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くさくさっと清々と  作者: こさじ
● 草は生えない肥溜めです
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 正体不明…?


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 食文化についてのなんだか偏った意見だなあ…な作品を読んで思ったこと。


 人間、苦手な人が一人や二人はいる(もっといるって人やいないって人もいるだろう…)と思う。苦手な人はどこまでいっても苦手だわ、な話。


 自分が詩、エッセー、物語で書くものによってユーザー名をかえているから、他の作者さんがかえて書いていることに違和感も疑問もほぼ持つことがない。


 しかし、気にしない分、苦手な作者さんに当たる。同じジャンルであるのに、なんでかわからんがユーザー名をかえて投稿している人がいて……まあ、そんなことは作者さんの自由であるからいいんですけど。


 何が言いたいかっていいますと…

 

 苦手な作者さんは名前をかえられても100%じゃないか⁉ってくらいに、「この人の考え方は合わない」になる。作者のマイページへ飛ぶと、間違いなく苦手なその作者さんなのである。


 で、例えユーザー名をかえようとも文章にて“自分”は晒されているのだと、正直、何か思うことがあってなのでしょうが同ジャンル内で名前をかえても作者の性格はかわらない。意味がない。


 苦手なことにはかわりないんだって、思ったわけであります。

 

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