表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とりあえず推してみた~推しに申し訳ない~  作者: RIO


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/18

第5話

「ルカ??」


クミちゃんはハッとして、直ぐに何事もなかったかのように穏やかに話し始めた。


「ルカは私のやってたバンドのVoだったんですよ……今はソロで。」


ソロ?ルカ?ルカ……え?


「……綿月ルカ(わたつき るか)?」


そんな訳ないかな?でもそうかも?躊躇いながら名前を出してみた。


「そうです。」


「え?綿月ルカって、若くない??5年前でも23とかじゃない?」


しかも、バンドのイメージないけど。


「ルカの転身でバンド解散になって……。」


「あ……。」


ごめん。クミちゃん……。


でも、なんでルカが私と同じネイル……。しかも、HYEIの彼女なの……。


ぐるぐるしてるけど、これ以上聞いちゃいけない気もするし……。


(あーーー!でも、本音は、教えてください、クミ様!)



ーーー


HYEI様、おはようございます。等身大ポスターのHYEIに一礼して、私の朝は始まる。


結局、謎だらけで、でも推しの秘密にズカズカ入り込むのも、失礼極まりないから……。


たとえHYEIに彼女が居ても、私には結局関係ない。現実はそんなもの。


カレンダーアプリを見ると、今日は”ボランティア活動”と記してあった。


HYEITシャツに着替え、上からパーカーを羽織り、軽装で出掛けた。


つづく。


※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ