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異世界喫茶、公爵家の令嬢を助けたら入り浸るようになった件

作者:楓原 こうた
店先で蹲っている銀髪の少女。
見るからに身なりがいい……恐らく、貴族のお嬢様なんだろう。

「えーっと……コーヒーでも飲む?」
「あなたは……?」

僕はこの日、異世界に転生してから初めて貴族の女の子を助けた。
その子は天使と見紛うほど美しくて、可愛らしくて―――

「タクトさん、おはようございます。今日も来てしまいました」
「ふふっ、タクトさんは時折面白いことを言いますね」
「私、タクトさんが淹れてくれるコーヒーが大好きです」

僕の人生を彩ってくれる女の子だった。

「わ、私はこの店に……あなたに出会えてよかったです!」

これは、一人の令嬢が入り浸ることから始まる―――異世界喫茶のラブコメディだ。
プロローグ
2022/05/30 12:00
逃げてきた少女
2022/05/30 12:00
コーヒー
2022/05/30 18:00
少女と相談
2022/05/31 09:00
すぐの再会
2022/05/31 12:00
お礼
2022/05/31 18:00
うちの店員
2022/06/01 12:00
エイフィア
2022/06/01 18:00
敬うとそのまま
2022/06/02 09:00
羨ましい二人
2022/06/02 12:00
カフェオレ
2022/06/02 18:00
魔女さんにお願い
2022/06/03 09:00
お茶会とは
2022/06/03 18:00
お茶会前
2022/06/04 09:00
嫉妬の気持ち
2022/06/04 12:00
娘の違和感
2022/06/05 18:00
お願いと下心
2022/06/06 12:00
魔法と体験
2022/06/07 18:00
婚約
2022/06/08 18:00
様子が変で
2022/06/09 09:00
助けられた者は
2022/06/11 18:00
エピローグ
2022/06/12 09:00
寝起きのエルフ
2022/06/12 18:00
好きな人
2022/06/15 12:00
傍にいる資格
2022/06/16 09:00
騒動が終わって
2022/06/16 18:00
いつも通り
2022/06/17 18:00
心配という同情
2022/06/18 18:00
長寿種の罪悪感
2022/06/20 09:00
残していくもの
2022/06/20 18:00
告白の返事
2022/06/21 09:00
エピローグ
2022/06/21 12:00
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