序章
序章になります。まぁ読まなくてもいいでしょうこんなのって感じの序章、そう大事な序章。天邪鬼でしょうか?まぁ読んでって
「自分の気持ちは大切にしなきゃね」
よくある小説の始め方をしよう。
桜舞い散る季節、僕は今この高校に……?
あ~やめた、らしくないわ。てかここ高専だし。
え?高専ってなんだって?高等専門学校の略で普通の高校とは違って5年間通うんだ。
更にはエンジニアに向けての専門授業が…ってどうでもいっか。
とりあえず僕はこの東京高専にこの春入学した、蒼原 真琴。趣味は音ゲーで好きな音楽はボカロ…完全なオタクである。
と一通りの語り始めをしたところで、まぁ先程はいかにも(最近入学しました!)って感じの話し方をしたのだが…まぁ語りなんて言ってるものだから察して欲しい。
もう卒業した…留年せずね(危なかった)
だがしかし僕は高専生活でとてつもなく心残りがある!そんな心に残った想いをここに語り、綴ろうと思う。
つまんなかったら寝てくれ、画面を閉じてもよし、裏で何言ってもいいぞ、僕には届かないから。
ただ直接言われると凹むからお手柔らかに~
では1年生、入学当初から語ろうか…
読んでくださりありがとうございます。
まぁ平凡な高専生?蒼原くんの語りが始まりました。次回は入学当初の話ですね。
皆さんも思い返して見てくださいな。
僕はクラスメイトの目が怖かったですね、はい。
まぁ物凄く仲良くなる人とかその中からいると思うとワクワクとしてました。
いや人間の心って不思議ですよね……
書くことなくなったのでここら辺で、また次回お会いしましょう。コメント待ってます!