ショック!一休さんは僧侶でなく、魔法使いだった!
え~、今回は、みなさんに大変ショッキングな
お話をしなくてはいけないことになってしまい、
私どもとして、動揺がかくせません。
しかし、真実は真実として、
訴えなくてはいけない。
メディア魂ともうしましょうか…。
長い間思い描いておりました、
みなさんの一般像を崩すというのは、
たとえ仕事であっても、後ろ髪がひかれる思いです。
今回は、とんち和尚の一休禅師は、
坊主(僧侶)ではなく、
魔法使いだった…
というお話です。
そもそも、僧侶と、魔法使いとは
両端にあるもので、
僧侶が「正」の力を借りるとするなら、
魔法使いは「邪」の力を利用するものです。
そんなわけない。
一休さんは、坊主だよ!
と、申されるなら、
YouTubeなどで歌を聴いてみて下さい。
ダヴィンチコードのように、
隠されたメッセージが
あなたがたに発見できるはずです。
それはアニメのオープニングテーマ。
歌詞は載せられませんので、軽く説明しますと、
一休さんを好きだ。愛しているという
ラブソングから始まり、
頭の回転が速いね。
一級品
度胸もすごいもんだね。
一級品
いたずらにかけても
一級品
だけど、喧嘩は全然ダメ。
三級品
Ah
Ah
なむ「サンダー」←ココ
な、な、な、なんと!
ファイナルファンタジーシリーズでおなじみの
「サンダー」が隠されておりました!
サンダーといえば、
雷の黒魔法!
黒魔導師の得意技!
道具で言えば「ゼウスのいかり」
水属性や、機械属性に強い、
あの黒魔法が~~~!!
まー、大変!
まー、どーしましょ!
魔導師だけに!
はい、最後のダジャレが
本日のおもしろハイライトでございます。
ハイハイ!終わり終わり!
帰った帰った!
見せモンじゃねーんだ!
「見せモンじゃねー」とか言ってゴメンね。
そんなつもりはなかったの。
だから、チャンネル登録46497(ヨロシクな)