ベートーヴェンはジオン軍だった?交響曲「喜びの歌」に隠された「ソーラ・レイ」
本日は、恐るべき話をしなくてはいけません。
現在、拙作の
『願いを叶える「黒い箱」を手に入れたので“代償”に「体の部品」を与えてみる』に
於きましてベートーヴェンの話しを書こうと研究していたところ、
ベートーヴェンは「ジオン軍」だったのではないか?
と言う疑いが浮上して参りました。
それを今より解説していきたいと思います。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
彼は古今無双の音楽家でした。
そんな彼がなぜ「ジオン軍」なのか?
交響曲第九番「よろこびのうた」
という曲があります。
おおみそかによくかかるアレです。
「晴れたる青空、ただよう雲よ…」
という歌詞で日本語は歌われます。
向こうの言葉ですと
「ホイジャ ハイデ ライデ ソイデ
エッセ ハイセ ラッセ マッセ シーン ホホー」
って、よくわからないけども…。
実は、この曲の中に、
ジオン公国の最終兵器、コロニーレーザー砲
「ソーラ・レイ」
これが記述されている
「ダヴィンチ・コード」ならぬ
「ベートーヴェン・コード」が隠されていたのです。
こういうコードは、分からない部分に隠されている
というのは周知の事実です。
では「よろこびのうた」のどこに隠されているか。
私は、全音階、七音で表してみました…
いわゆる「ドレミ」ですね。
シシドレ レドシラ ソソラシ シララ
シシドレ レドシラ ソソラシ ラソソ
ララシソ ラシラシソ
ラシドシラ 「ソラレイ」←ココ!!
なんと、「ソーラ・レイ」が入っておりました!!
(「イ」は入ってねーだろ)
次に
シシドレ レドシラ
死・死・奴隷・隷奴・死ら
と、恐ろしい、殺戮と捕虜を揶揄する部分!
その次に
ソソラシ ラソソ
粗相らしい、ら粗相
これは、つまり
あまりの驚きに
粗相(失禁)したが、
それがらしい…
お漏らしをしちゃった…
けどそれが…、らしい的な
つまり、したかしてないかが分からない…、
って、もう、オレが分かんねーよ!
( `д´⊂彡☆オリャー!!
うっさい!ボケ!
o(*`ω´)o
うっさい!ボケーーー!!
o(`ω´*)o
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