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0からのプロローグ

やっと本当のプロローグっぽいのを出せました!

駄文でさぁーせんっ!

俺文才無いんで……(笑

でわよろしくお願いします

(^-^)/

まず最初に気づいたのは 温かい、という事。つぎに、思うままに体が動かなくて不自由だという事。最後に、外から声が聞こえることだ。

「ど…‥元気に‥う…‥れて」

「大…私がつい‥…る」

意識があやふやでうまく聞き取れない…。

そして、瞬間

(!!?)

ふいに眩しくなった。

苦しい。この感覚は嫌いだ。息をしようと口を開くと、赤ん坊の泣き声が聞こえた。

「急いで準備を!!」

俺はどうやら転生したらしい………。間違いなく俺の口から泣き声がでている。

「早く儀式を行え!」

(ん?慌ただしいぞ??)体が持ち上げられて、宙に浮いた。

「−−−−−!」

何やら呪文を唱えながら女の人が泣いている。

(なんで泣いてるんだろう……あんなに悲しそうに笑って)

のんきにそう思ってしまって。−−再び俺の視界は白に包まれた


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