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純粋な心
初めて書きました。みるにたえない ヤバい小説です。いいですか?でわどうぞ… 最初はシリアスだぜい☆
いつも一緒のトモ−−親友がいた。すごくイイ奴だったし仲もよかった。本当に楽しかったんだアイツは…なのに、なのにたった一つの小さな事件がきっかけで崩壊は始まり、消えたんだ−−−いたい…体が 熱い…涙が 苦しい…心が。。声が聞こえる、「こいつもう何にもいわねぇーんだけど」 「ハァ、ハァ…今日はこれで終わりにしてやるが…お前の罪が消えたわけじゃあない。ゴミが!!」 ああ、やっと終わったんだ…。足音が遠ざかる (はやくかえんなきゃ)体のあちこちは痛むけど大丈夫慣れた。それにアイツはいつか気づいてくれる。そう、信じてるんだ…「 待ってるから…オレ」
小さな小さな決意 後でそれがありえないコトだと気づくのはすぐで……