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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

2025年地球大転移

2025年、世界各国の宇宙開発は火星や月といった地球以外の惑星に向けての探査計画が本格的に進んでいた。

アメリカは民間の宇宙開発企業と協力して火星や月に基地を共同で建設することに同意し、この同意に対してロシアも対抗。負けじと近い内に木星の衛星のどれか一つに前人未到の有人着陸をする事を宣言するといった無茶ぶりを見せていた。

またアジアやヨーロッパもこの競争に加担しており、中国は月か火星のどれかでアジア初の有人着陸を行うと宣言し、インドは単独で4カ国目の有人宇宙船打ち上げを目指したり、ヨーロッパは過去に土星に探査機を送った経験を踏まえて土星の衛星タイタンに探査車を送る計画を立ち上げ、日本は火星の衛星に探査機を送りそこから地表サンプルを地球へと持ち帰るための計画が進んていたりと、これまでにない競争ぶりを繰り広げていた。

そんな各国が名誉欲しさに考案した探査計画は共通して早くても2025年頃を目処に打ち上げれるよう準備が進められており、どこよりも早く偉大な功績を遺さんとばかりに参加国が次々と増え、冷戦の頃よりも激化した第二次宇宙開発競争がこれから幕を開けようとしていた。

その幕を開けようとしている真っ最中だった2025年の4月1日に日付が変わったこの瞬間に、それは突如として起こった。

外に出ると、見慣れた星空が見れるのかと思いきや、何の前触れもなしに突如として夜空の星の位置が全て変わり果てていたのだ。

更に火星や金星といった太陽系に馴染みのある惑星が一切見当たらなくなり、それどころか各国が今まで飛ばしてきた探査機の通信が一斉に途絶してしまったのだ。

太陽系とは全く違う星に飛ばされてしまった唯一生命の宿る惑星、地球。惑星の存在の有無が未だに不明なその星で、地球のような惑星が運よく見つかり、そこで人類史の1ページに刻まれるであろう地球外文明との接触が行われるのだろうか。ましてや、その惑星を目掛けて各国の思惑が絡み、前代未聞の惑星規模での戦争が勃発してしまうのだろうか…?
※この小説はカクヨムとノベプラにも掲載しています
第一章 新たな太陽系
第3話 ライバルの野望
2020/11/05 22:51
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