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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

勇者一族、滅ぶべし

最新エピソード掲載日:2025/09/29
勇者の遺言が勇者一族を破滅へと導いた。

魔王を滅した後、勇者は幸せな家庭を持った。勇者の子孫は繁栄し、政治、宗教、商業、全てに影響を持つほどであった。
だが、その全ては勇者の言うなれば、親の七光りによるものであり、それを晩年の勇者は憂い、憤った。
だからこそ勇者は、自分自身の跡継ぎは然るべき者に継がれるべく、遺言に各述べた。

―――勇者一族は腑抜けている。
私の栄光にお前たちはいつまで縋り続ける?
私の潔白で無垢な正義をお前たちはどこまで汚し続ける?
私は勇者だ。お前たちに私の血が流れているのならば、戦え。戦って、最後の一人になった者にこそ、私の、いや、俺の遺産を継ぐ価値がある。―――

この発言から、勇者一族とそれに付き従う騎士たちによる戦争が始まった。
勇者の遺言
2025/09/25 23:54
約定
2025/09/27 01:41
開戦前夜①
2025/09/29 16:26
開戦前夜②
2025/09/29 23:31
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