表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神狼と精霊姫による聖なる世界への~

作者:ヤマト撫子
 世界を守護する力をもつ巨大な樹木『神霊樹』。
 世界の混沌により力を失ってしまった『神霊樹』を、そして世界を救うため、聖なる森で世界を見守り続けていた神狼(銀長髪の美少年?)が今、目を覚ます。
 これは、『神霊樹』の力を取り戻す力を宿す神級精霊と契約することのできる7人の精霊姫を各種族より見出し、神狼とともに世界を救う物語である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

基本的には、神狼(獣耳・銀長髪・クール・ショタ・最強)が7人の可愛い精霊姫(趣味嗜好は色々)と無自覚気味にイチャイチャしながら魔物を倒し、世界を救うストーリーです。

第1章   光霊姫の章  ←現在マリナとイチャイチャ中
第2~7章 〇〇姫の章  を今後展開予定です。
第8章~ (未定)
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ