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神夏美樹の平成異端者日記2013  作者: 神夏美樹
■2013年4月16日~30日
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◆4月18日「100年後のあっとびっくりを目指して」

おはようございます。


本日の埼玉県ふじみ野市方面は、相変わらずの晴天で、麗らかな朝で御座います。


春眠暁を覚えずと申しますが、ホントですね~。何時間寝ても眠いったらありゃしない。一生寝て過ごせるんじゃないかって思えるくらいの眠さですね。でも、現実は我武者羅にやって来る訳ですのでそう言う訳にも参りませんな。


今日も元気に参りましょう♪♪


さて、


1849年の今日、4月18日は葛飾北斎が無くなった日なんですよ。90歳だったそうですから、現代の平均寿命と比較しても、とっても御長寿でなによりでしたね。


葛飾北斎と言えば江戸時代末期の浮世絵師なのは御存知の通りでフランス印象派の画家に大きな影響を与えた人物でも有るんですよ。


浮世絵は江戸のあらゆる流行り物を描いた印刷物だったんだそうでって、そうそう浮世絵って「絵」と表現されてますが、版画ですからね。版元はんもとって呼ばれる、今で言う出版社みたいなところから沢山の新作が次々と発表されて絵草紙屋さえぞうしやさんって言う本屋さんみたいなところで売られておりました。


当時の販売価格は24~25文、現在の貨幣価値に換算すれば数百円位なんですが、約200年前にフルカラーの印刷物が一般的に流通してたのは世界広しといえども日本だけなんですって。


作業は完全分業制、版木を作る彫師ほりし、それを摺師すりしが手作業で色を重ねて浮世絵は出来るんですが、この手作業って言うのがいい味出すんですよね~。和紙の繊維の中へ絵具の粒子を入れ込む感じに刷り込む質感は日本独特の職人芸。


それが幕末以降、海を渡って世界に広がって行くんですが、空前のジャポネブームで大いにもてはやされたそうですよ。これって、今の状態とよく似てる気がしませんか?


日本のサブカルチャーは海外で大流行り、今は高くても1~2万円のフィギュアでも、あと200年したら一千万円とかヘタすると億単位の値段がついたりするかもしれませんよ。有名な造形師さんや絵師さんが絡んでるフィギュアやイラストを今のうち買い集めておかば、後々あっとびっくりな事になるかも知れませんね。


先行投資……してみます?


ではまた明日(=^ω^=)ノシ

神夏が子供の頃の玩具ですら、物によっては数十万円とか値段がつく事も有るくらいですから、今、世に出回ってる精巧なフィギュアなんかで有名なメーカーさんの物とか人気の作家さんの物なんか、数十年後には、それこそ、うしょ~な値段になってるかも知れませんよ。数が出てるって言う問題は有るかもしれませんが、浮世絵だってめちゃめちゃ数出ましたからね。でも、財産価値で集めるよりも、やっぱし好きな人が好きで、趣味で集めるのが本当の価値なのかもしれませんね。

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