◆4月14日「究極の個人情報」
おはようございます。
本日の埼玉県ふじみ野市方面は、ちょっと雲が有るんですが、おおむね良好、大きく崩れる事はないそうなのでお出かけにも安心です。
それにしても、昨日の午後三時頃にちょっとお昼寝~ってベッドに潜り込んで目が覚めたら五時。うん、二時間寝ちったって思って良く々見たらば次の日の朝五時…そんな疲れたのかあたし?油断できませんねお昼寝。ま、有る意味充実した土曜日でしたけど。
今日も元気に参りましょう♪♪
さて、
2003年の今日4月14日は「ヒトゲノム」のプロジェクトが終了した日なんですよ。
この、ヒトゲノムって言うのを一言で言うと、人を作るために必要なすべての遺伝子の事と言えば宜しいでしょうか。
人間の遺伝子はDNA(デオキシリボ核酸)が担っているのは御存知かと思います。このDNAは「アデニン」「チミン」「グアニン」「シトシン」の塩基で構成される二重らせん状の物質で、この4種類の塩基の配列によって情報が暗号化されているんだそうでが、何となく高校の生物・物理の時間に習ったの思い出しました?
そのDNAに記録されている塩基配列がどの遺伝子に対応するのかを調べ、すべての遺伝子を解読することが「ヒトゲノム計画」と言う奴です。
で、
この訳分からないプロジェクトが何の役に立つかと言うと、医学・バイオテクノロジーの飛躍的な発達に貢献できると予測できて、身近なところだと癌やアルツハイマー病などの治療に役立だろうって考えられてるんだそうですよ。
ただ、
問題も有って、遺伝子検査で保険の加入を拒否するというケースや大学卒業時の就職でも遺伝子診断の結果、就職を断られるという問題が出始めてるんだそうです。遺伝子情報は究極の個人情報と言う事んなりますので取り扱いには十分注意しなければなりませぬ。
近い将来、気が付いたら自分とそっくりな他人が街中に溢れてたなんて事にならないようにしてもらいたいものですね。
技術の進歩はSFの世界を平気で追い越して行くやもしれませんよ、油断しちゃいけませんね。
ではまた明日(=^ω^=)ノシ
個人情報と言うと、ここ最近、国民総背番号制が議論されてて、一人々に番号が与えられ、それが個人の識別になると言う、おお、SFだねぇと言う世界がもうすぐ姿を現しそうな雰囲気ですな。どうでも良いのだけど、お役所業務の「効率化」を掲げるんならちゃんと結果出せよって言いたいですよね。これを導入すれば税金下がるんだろうなってさ。いっつもそうじゃないですか、なんかやっても効果が有ったんだか無かったんだか公開される事も無く、そう言えば「住民基本台帳ネットワークシステム」ってどうなったんでしょ?あんだけ莫迦騒ぎした割に何か恩恵有りました?毒にも薬にもならなかった良い例なんではないでしょうか……




