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神夏美樹の平成異端者日記2013  作者: 神夏美樹
■2013年4月1日~15日
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◆4月5日「無言で立ち続ける彼等に思う」

おはようございます。


本日の埼玉県ふじみ野市方面は、昨日程では無いんですが概ね穏やかで過し易い朝ですよ。問題は明日と明後日で、昼前後から風が強まって日曜日の朝にかけて大荒れに成るそうです。備えあれば憂いなしですよ。


今日も元気に参りましょう。


さて、


1722年の今日4月5日はオランダ海軍提督、ヤコブ・ロッゲフェーンがイースター島を発見した日なんだそうです。


イースター島はチリのずーっと西の方に有る絶海の孤島で、正式名はパスクア島と言うそうです。このパスクアと言うのが復活祭、要するにイースターを表わす事から英称でイースター島と呼ばれ、日本もそれにならってそう呼んでるんですって。


で、


イースター島と言えば「モアイ」ですな。あの、でかい顔の奴。平均的な物は高さ3.5m、重量20トンで、建造中に放置されたものも含めると島中には約1000体程有るそうです。最近、台座から人骨が見つかって、モアイさんったらひょっとしたら墓石?って言う説が急浮上してるそうです。


そうそう、


話が変わりますが、モアイって男性?それとも女性?


答えは男性だそうです。モアイの中には、なんか帽子みたいの被ってる奴が有るの知りません?あれって男性の結髪を再現した物なんだそうで、それを根拠にモアイは男性だって結論付けられてるそうです。


現在イースター島には大規模な森は存在しないんですがモアイが作られた当時は椰子の木が生い茂る豊かな森林が有ったんそうです。


それを島民達が農耕地を増やすために伐採し、結果的に土地の浸食などの環境悪化を招いて食糧や耕地

などの資源を巡って部族間の緊張・対立が激化、各部族は自分達の権威を鼓舞すべく更にモアイを競ってっ建てて、森林減少に拍車がかかったんだそうな。なんか、今の地球の縮図を見てるようでちょっと怖い物が有りまあすね。


自滅しちゃった部族の象徴として、黙して語らず空を見上げるモアイ達の瞳には何が写ってるんでしょ

うね。都会のビル群がモアイとおんなじ象徴に成らない事を心から祈っております。


ではまた明日(^-^)/~~


都会のビル群がモアイの様に見える事が時たま有って、もし、人類が地球上から居なくなって数億年後に地球に訪れた他の星の知的生命体がこれを見た時、彼等は何を思うんでしょうね。きっと、イースター島を最初に訪れた人とおんなじ感想を持つような気がします。そう言う経験を少なからずしてるんだから、その思いは地球上の人全てに伝えるべきで、少なくとも滅びないって言う一点を見詰める視点の焦点は合わせとく必要が有るんじゃないかな。多分、簡単だと思う、滅びの道を整備するのって……

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