◆4月4日「性をめぐる曲がり角」
おはようございます。
本日の埼玉県ふじみ野市方面は、めちゃめちゃ良い天気で気温も20度くらいまで上がるんですって。春らしい一日に成りそうなんですが実はちょっと体調崩して今週はほぼ開店休業状態の神夏で御座います。
でもまぁ、そう言う事もあるさって思わないとやってられない病気ですから、かなり開き直っておりますよ。明日は明日の風が吹くさ。
今日も元気に参りましょう。
さて、
本日4月4日は「トランスジェンダーの日」なんだそうですよ。
1999年2月に性同一性障害者の自助グループ・TSとTGを支える人々の会が制定した記念日で性の多様性について、広く社会的な理解を深める日として制定された日なんだそうです。
で、
トランスジェンダー(TG)って言うのは自分の物理的な性別に対して違和感を感じてる人達の事で外科手術で性別を変更するまでは望まないけど既存の性別や役割にとらわれない形での生活を望む人の事を言います。そこから更に一歩進むとトランスセクシャル(TS)って言う状態になって、この場合は外科手術で体の性別を心の性別と合わせる事を強く希望する状態の事を言います。
このへんを全部ひっくるめて性同一性障害と言う事になるんですが、この障害の大きな特徴と問題点は、心の中と実際の体の性別認識が食い違ってるのはもちろん、それが原因で、欝病、摂食障害、アルコール依存症、不眠症等々などを併発する可能性を孕んだ結構危ないものなんだそうで、原因は今の処不明で完全に治すには「性別適合手術」する以外無いそうです。心の問題も体の問題も同時進行だから、深刻だしややこしさも半端無いのですよ。
しばしばオカマさんと混同されて言われる事が有りますが、オカマさんは単なる業界用語で変な話、趣味の世界の人達の事で状況を楽しんでる側面もあるから、性同一性障害とごっちゃに考るととてつもなく変な事になりますよ。全く関係ないとは言えないけど分けて考えるのが正しいと思います。
ところが、ニューハーフって言う事になるとこれまた話が変わって来て、出発は性同一性障害なんですが、普通は公言されることの少ない性転換したと言う事実を社会に知らしめて生活を送ってる人達の事を指し、元々が「男性」だった人だけに適用される言葉なんだそうですよ。一本筋を通してる人が多いからでしょうか、いろんな分野で意外と成功してる方が多いですよね。タレントさんになる方も多いし、実業家になる方も多いみたいです。
と、言う訳で、
人類いろんな人が居る訳で、それを否定しちゃぁいけないし差別なんてもっての外ですよね。どんな人でも住みやすい地球にして行きましょう。やればできるさ、頑張ろう♪♪
ではまた明日(^-^)/~~
テレビ、ラジオ、インターネット、その他諸々のシステムが網の目の様に蔓延るこの時代、情報は溢れてるのにもかかわらず、こうした心の病を抱えた人達の生活が改善されてるかと問われれば甚だ疑問で、自問自答してみた時に、ホントに差別や偏見の眼差しを浴びせて無いかと問われると、はっきし言って自信が有りません。結局、分かった様な事だけ言って行動を伴わせる事が出来ないのが神夏の実力なんだろなって自覚すると、さすがにちょっとへこみますね。行動に移す事の難しさ…難しいで済ませちゃイケないですよね。




