◆3月9日「神様は一人だけじゃないんだな」
おはようございます。
本日の埼玉県ふじみ野市方面は、初春の青空が広がるあったかい朝ですよ。でも、朝夕の寒暖の差が大きくて出掛ける時に無い着りゃいいんだって悩む事暫し…
結局、寒い方にあわせて着込んで出かけると夕方酷い目にう事が結構有るんですよ。今が良けりゃ良いんじゃいって言う考えは、こう言う処で問題を引き起こすんですね。計画性と決断力は大切です。でも、神夏は両方ともに装備されていません…困ったものですね。
今日も元気に参りましょう♪♪
さて、
712年の今日3月9は「古事記」が完成した日なんだそです。その序文によれば太朝臣安萬侶よって献上されたらしいんですが、残念ながら原本は現存せず、幾つかの写本が伝わるだけなんだそうです。
で、
この8年後に「日本書紀」が編纂されるんですが、同じような時期に同じような書物が作られた背景には何が有ったんでしょうね。それに双方とも世の成り立ちから、その後どうなったかについて書かれているものなんですけど、その内容は微妙に違ってるんですよ。
たとえば、世の始まりに関する記述。古事記では高天原って言う天津神・国津神が住む場所が最初から有った事になってるのに対して日本書紀では何も無い混沌から始まった事になってます。
それから太陽を神格化した神であるところの天照大御神は古事記では高天原の主宰者だけど日本書紀では単なる日神。ついでにイザナミは古事記では死んで黄泉国へ行く事になってますが日本書紀では死なない事になってます。
最近は現代語訳の本も沢山出版されてますから一度ご覧になって見ては如何でしょ?遥か太古の日本人が何考えてたか、ちょっと興味ありません?いろんな神様や英雄譚のお話は、今読んでも十分楽しいですよ。そんでもって妄想の世界に浸るのは読書の醍醐味だと思います。一度、当時の人達と話がしてみたいなぁ。早く出来ないかな、タイムマシン。
ではまた明日(^-^)/~~




