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神夏美樹の平成異端者日記2013  作者: 神夏美樹
■2013年3月1日~15日
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◆3月4日「さらば地球よ、我が名は・・・」

おはようございます。


本日の埼玉県ふじみ野市方面は、弥生三月を象徴する様なとっても良い天気ですよ。今日から本格的に年度末モードに突入と言う皆様も多いかと思います。せわしなさ爆発ですが、こう言う時こそ落ち着いて、一呼吸置いてからって言うのが大事なのかもしれませぬ。


即断する瞬発力も大事ですが、急がば回れで周りを良く見てから行動するのが宜しいかもしれないですよ。仕事ってのは段取りが80%で実作業は20%だって言いますものね。周到な準備有っての成功ですよ御健闘、心からお祈りしてます。


今日も元気に参りましょう。


さて、


2006年の今日3月4日はNASAの惑星探査機「パイオニア10号」に対し最後の信号送信確認を行い、30年に渡る運用を終了した日なんだそうですよ。この最後の信号送信に対して、彼は何も答える事は無く2003年1月22日に届いた、ほんの微かな「囁き」を最後に開拓者はひょっとしたら次に出会うかも知れない宇宙の知性に向けたメッセージを携えて、遥か宇宙の大海原目指して大きな可能性を模索する旅に出ました。


「パイオニア10号」は1972年3月2日にケープカナベラル空軍基地から打ち上げられ、1973年12月4日に木星へ約20万キロメートルまで最接近、衛星の画像を送信したり、強大な磁気圏やヴァン・アレン帯の観測を行った後、海王星の軌道を横断して太陽系の外を目指して旅に出たんですが、彼の最後の「囁き」とは、いったい何だったんでしょうね。さよならだったんでしょうか、それとも行って来ますだったんでしょうか?あるいは、ありがとう…だったんでしょうか。


おりしも三月、日本は卒業式シーズンまっただ中で御座います。学校に進学する人も社会に出て働く人も、それぞれの人がそれぞれの環境で新し旅に出る訳ですね。神夏も遥かな昔、その旅に出た一人です。その経験から言わせてもらうと、これから新しく出会う人との付き合いの方が深くて長くなる可能性の方が遥かに高いです。別れに涙した後は、出会いに期待してみませんか?未来は常に明るいって信じて生きて行きましょね。


ではまた明日(^-^)/~~

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