◆1月29日「ばらまいた、こけた……」
みなさま、おはようございます。
本日の埼玉県ふじみ野市方面は、冬場れの日差しが乱反射する、眩しい景色の朝で御座います。関東地方は乾いた晴天がしばらく続くそうです。
今日も元気に参りましょう♪♪
さて、
1999年の今日1月29日は、覚えてますでしょうか「地域振興券」配布が決まった日なんですよ。
地域振興券は1999年4月1日から9月30日まで日本国内で流通した商品券の一種で、小渕恵三内閣の時に提案された法案なんですが、個人消費の喚起と地域経済の活性化、地域の振興を図ることを目的に商品券をバラまくと言う、今考えると、なんか違うって感じられる政策でしたな。結果的に消費の押し上げ効果は発行額のわずか10%程度にとどまって波及効果もほとんど無かったって言う結果に終わってしまいまして、ああ、やっぱしねって言うのが正直な感想でしたよ。
実は神夏は貰いにも行かなかったんですよ。内容は忘れてしまったんですが送られて来た封書の説明書きを見て、受け取る手続きか物凄くめんどくさくて、いらね~やこんなもんとか言って、ぶん投げてしまいまして……
だってさ、これを受け取るには役所に行かなくちゃならなくて、役所は平日しかやって無いから、一人暮らしの神夏は、会社に半日休とか貰わにゃならん訳じゃないですか。二万円の商品券の為に仕事放り投げられるかぁ~って言う理由も有りましたですよ。
どうしてこう政府のやる事って抜けてるんでしょうねぇ…書留かなんかで送ってくれりゃいいのにねって思った物で御座います。一瞬だけど郵政省も儲かるかもしれないのにねぇ。縦割り行政の脆さを見事に証明して見せた事例で御座いましたね。
前政権では子供手当だの高速道路の無料化だのと言って、その財源は埋蔵金でなんとかなると言う物凄い根拠の無い理屈で結局自滅しちゃった訳ですが、これもばらまいて選挙で票を集めた典型的な事例でしたよね。
政権が交代して、民主党政権発足時、政権交代は幻想にすぎないっておっしゃった落選した元議員さんがいらっしゃいました。そんでもって再び自民党政権に戻ってきた訳ですが、早くも胡散臭さがちらほらと見え隠れしておりますな。ダメよ、ばらまきは、ね?安倍さん。
ではまた明日(^-^)/~~




