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神夏美樹の平成異端者日記2013  作者: 神夏美樹
■2013年1月16日~31日
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◆1月17日「1000年後に伝えたい今……」

みなさま、おはようございます。


本日の埼玉県ふじみ野市方面は、朝焼けが綺麗な晴天ですよ。日の出が早くなってきて日の入りが遅くなりつつあるのが実感出来ますね。もうすぐ仕事帰りがまだ明るいって言う季節になって行きますが、逆に寒さは厳しくなると言うギャップが御座いますので、引き続いて風邪など召しません様にご注意くださいましね。


うがいと手洗いを徹底して無事にこの季節を乗り切りましょうね。


今日も元気に参りましょう。


さて、


1995年今日1月17日は「阪神・淡路大震災」が発生した日で御座います。


死者行方不明6千人以上の大災害で東日本大震災が発生するまでは戦後最大の死者を記録した大災害でした。関東大震災の10万人に比べると約1/16で有ったとはいえ、そのインパクトは日本人の心にはざっくりと刻まれた災害で有る事には変わりありません。


あれから早い物で18年、ともすれば忘れがちになりそうになってしまいますが、この大災害は後世に正確に伝えて行くべき事項で有り続ける事だと思います。


ニュース速報でテレビの画面に映し出された映像は、まるで爆撃でも受けたかのように破壊しつくされた瓦礫の山に立ち上る黒煙、そして炎…正直、何が起こってるのか若かった神夏には正確に状況を理解する事が出来ず、あまりにも現実感の無いその映像は、まるで映画の一場面であるかの様に写りました。


しかし、その瓦礫の下には確実に救助を待つ命が有った訳で、そこに思いを巡らせるまでにかなりの時間を要しました。規模が大きすぎて思考が麻痺してしまったからだと思います。


そして、この災害で確かめられたのは日本人の良識と冷静さと逞しさ。暴動も略奪も殺傷沙汰も起こる事無く俯きながらもひたすら黙々と行動する人々の姿には、感動を覚えて涙が溢れ出したのを今でも覚えています。


その心が先の東日本大震災でも変わる事なく発揮され、人々は沈着冷静で、礼を重んじないのは恥であると言わんばかりの行動を世界に示して見せた訳です。これは他の国では考えられない事でしょうね。


次に起こるのは1000年後なのかも知れません。で、あれば、1000年後の日本人が再び同じような災害に巻き込まれた時、あなた達の先祖はこんなに立派だったんですよって、直ぐに思い出せるように、そして最低限の被害で食い止められる様に今から準備する必要が有るのだと思います。


いろんな準備が必要で1000年なんて時間はあっという間に過ぎ去るかもしれません。それまでに、いろんな分野の研究が進んで災害予知精度が向上する事を心から希望致します。


ではなた明日(^-^)/~~

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