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神夏美樹の平成異端者日記2013  作者: 神夏美樹
■2013年4月16日~30日
100/320

◆4月21日「太古のロマンの真相は?」

おはようございます。


本日の埼玉県ふじみ野市方面は、生憎の雨模様の朝で御座います。でも、雨の日曜日って言うのも悪くないと思います。それにかこつけてなんにもしない言い訳になるもんね。寒いから暖房入れて、日がな一日ぬくぬくしてようと思ってますよ。今日は完全休養日さ。


今日も元気に参りましょう♪♪


さて、


1934年の今日4月21日はロンドンの外科医(実際は産婦人科医)、ロバート・ケネス・ウィルソンイギリスによってネス湖で撮影されたネッシーの写真が新聞に初めて掲載された日なんですよ。


ほら、あの恐竜みたいのが体半分水から出して首もたげてる有名な奴。この写真は「外科医の写真」と呼ばれて世界的に有名な物に成って行く訳なんですな。ネス湖にはなんか居るって言う証拠写真としてね。


ところが1993年11月、クリスチャン・スパーリングがこの写真は実はトリックだったと発表する訳なのですよ。その首謀者は彼の養父マーマデューク・ウェザラル。彼らはおもちゃの潜水艦に首をつけて撮

影し、知人であるウィルソンの医師という社会的地位に目をつけて偽証を依頼したとの事。


スパーリング氏曰く…


エイプリールフールの冗談のつもりが世界中が大騒ぎになっちゃって後に引くに引けなくなった…


更にネス湖の地域は約1万1千年前まで氷河に覆われ、ネス湖が出来たのはその氷河が溶けてから。そのため、約6千5百万年前に絶滅したとされる首長竜等の大型爬虫類がネス湖で生き残っているということは考えられないと言う事も分かって、ネス湖に謎の生物が居る可能性は急速に薄らいで行く訳です。なんか、ちょっと残念です。


ただ、


だからどうしたって言う人も沢山いらっしゃいまして、事実、690年頃にアダムナンが書いた「聖コロンバ伝」の伝記の中にも目撃談が出て来るじゃん、それに、1993年以降の目撃例は600件以上に成ってのはどう説明するのって反撃しております。


議論はまだまだ結論に達しておりませぬ。ちなみに神夏は居る方に一票です。


ではまた明日(=^ω^=)ノシ

エイプリールフールの冗談は、時として世間をパニックに陥れる事が御座いますから慎重に行かないとなりませんね。若かりし頃の筑紫哲也さんが、真面目な普通のニュース番組で、アメリカ大統領が宇宙人と会談したって嘘ニュース流したら、本気にされた方が沢山いらっしゃって、嘘だってネタばらししたら罵声を浴びてたのを今でも微笑ましく覚えております。嘘にはセンスが問われるんですよ。たぶん……

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