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西川さんは透けています  作者: ステルススター
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第19話 消えたい②

 やっぱり、デートに誘ったのが良くなかったのか。

 デートに誘った日。西川さんは一歩も自分の部屋から出てこなかったらしい。

 なかなか待ち合わせ場所に来なかった西川さんが心配で俺は憲に連絡した。

 そして、お姉ちゃんは全然部屋から出てこなかったのを知った。

 俺は学校で顔を合わせる時に何がよくなかったのかを本人に聞こうと思った。だが、その日西川さんは学校に来なかった。

 次の日もその次の日も。

 心配になった俺は職員室で先生に聞くもたまにある事だと言われた。

 西川さんは中学の時から無断で休む事が多々あった。だから、誰もそこまで心配していない。そもそも居ても居なくても一緒だと言う先生までいた。


 「な、なんだ、その目は」


 いつの間にかその先生を俺は睨みつけていた。

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