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西川さんは透けています  作者: ステルススター
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第6話 告白大作戦決行は難しい?②

翌日

 カフェでもう一度作戦会議をしようとのことになったのであったが、カフェがやっていなかったので公園で作戦会議になった。

 

 「やっぱり、こんなのやめないか?」


 「…?!何言ってるんですか。佐阿さんは姉の事が好きなんでしょ。なんでそんな事言うですか?」


 「…俺は確かに西川さんの事が好きだが…こんな方法で好きになってもらうのはやっぱり…」


 なとも言えないが嫌だ。

 相手を騙す。

 それは俺が1番わかっているはずだったのにそれを相手にしようとするなんて…。

 

 「そうですよね…僕が間違っていました」


 憲は思ったより潔く諦めると言った。

 姉を騙すというのは憲自身も少し嫌だったのだ。


 それで今日は解散になった。

 今日から数週間、俺は西川さんの事を出来るだけ考えないようにして過ごした。

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