表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
西川さんは透けています  作者: ステルススター
174/220

第47話 反省しない⑦

 「ぐぇ」


 宙に弧を描くように飛んだ大智。


 「紗季?」


 「ご、ごめんなさい」


 謝る紗季。

 仕方ないと俺は思う。

 おそらくだが紗季は隣の部屋で大智との会話を聞いていたのであろう。

 会話を聞いている中、自分の事が会話に出てきて人質のように話されたら殴りたくもなるであろう。そう思いつつも俺は注意する。


 「紗季。その、な。仕方ないとも思うが殴るのは良くない」


 紗季は女の子なのだから暴力的にはなって欲しくない。だから、さっきまで殴ろうとしていた自分の事は棚に上げて注意をした。


 「さっきから何するんだよ!この暴力○◯◯◯女が」

 

 ゴンッ


 紗季の一撃が大智に入る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ