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西川さんは透けています  作者: ステルススター
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第44話 想いは…③

 「お姉ちゃん。元に戻ったんだ」


 「…………」


 「なんで喋らないの?もしかして、また佐阿さんと問題が起きたの?」


 弟の予想は大当たりだ。

 

 「あっ。その顔。やっぱり佐阿さんと何か起きたんだね。お姉ちゃん、僕が出来る限りに事をするから何が起きたのかを教えてよ」


 「…………」


 私は答えなかった。私の事に弟を巻き込みたくなったからである。

 

 「…やっぱり、お姉ちゃんは僕には頼ってくれないんだね」

 

 憲は自分が言っても姉の西川さんは頼ってこないという事になるのは分かっていたが、それでも姉の事を想って憲は口を出す。

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