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西川さんは透けています  作者: ステルススター
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第4話 避けられている③

 「はーい」

 

 玄関から扉を開けて出てきたのは中学生くらいの男の子。

 

 「えっと。どちら様ですか?」


 「すいません。西川無華さんと同じクラスの佐阿と言います。配布物を渡しに来ました。無華さんは呼んでもらってもよろしいでしょうか?」


 よし、完璧だ。

 家の前で少し練習をしてからインターホンを鳴らしたので完璧に丁寧に言えた。

 

 「姉は今は…」


 この男の子は西川さんの弟さんだった。


 「そんな人うちにいません!」


 がちゃん!


 弟さんの後ろから母親と思わしき人物が出てきて勢いよく玄関の扉を閉めた。

 えっ?でも、ここが西川さんの家のはず…。

 家の表札をもう一度確認するも『西川』と書かれている。

 もしかして、たまたま同姓の家に間違えて来てしまったのか?

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