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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

高校3年生が「子どもの日」に子どもに戻ってオモラシ

作者: B

子供の日に高3女子がオモラシ

 5月5日、子どもの日の朝、真由美は緊張していました。7時に起床し、軽い尿意を感じましたが、トイレには行きませんでした。理由は「オモラシ」するためです。もちろん、母親も真由美がオモラシすることは知りません。しかし、妹のみゆきは気づいていました。姉がたまに風呂場やトイレでオモラシしていたところを何度か見ていました。8時に朝食、そのあと真由美は自分の部屋に戻り、オモラシするとき専用のパンツ、短パンに着替えました。パンツはかなり黄ばんで、臭いもしています。そして、2リットルの烏龍茶を持って、リビングに行きました。それを見てみゆきが「やっぱり」と思いました。起きてからトイレに行かなかった姉を見て、ひょっとしたらと思ったからです。みゆきは姉の隣りに座り、一緒にテレビを見ています。

 真由美は烏龍茶をハイペースで飲んでいます。30分で1リットルくらい飲んでいます。

 だいぶオシッコが溜まってきました。みゆきが「お姉ちゃん、起きてからオシッコしてないよね?」と聞いてきました。真由美は「え・・・わかってた?」と言いました。みゆきが「まさかと思うけど・・・ここでするの?」と言いました。真由美は「え・・・何を?」と言いました。みゆきは「オシッコ・・・オモラシだよね、お姉ちゃん、トイレや風呂場でしてるでしょ」と言いました。真由美は「ばれてたんだ・・・」と言いました。みゆきは「もちろんトイレでするんだよね?リビングでオモラシしたらお母さんに怒られるよ」と言いました。真由美は「もうかなりオシッコ溜まってるから、動くと漏れそう」と言いました。

 みゆきは「リビングでしちゃうの?」と言いました。真由美は「2リットル飲んで、限界まで我慢する」と言いました。みゆきは「怒られるね、絶対」と言いました。真由美は「トイレまにあわないから、仕方がない」

と言いました。真由美は1時間で2リットルを飲み切りました。膀胱はもうパンパンで、両手で股間を押さえて我慢します。みゆきは「お姉ちゃん!!大丈夫?」と言いました。真由美は「漏れそう~」と言いました。

 2人の騒ぎ声に気が付いてお母さんがやってきました。お母さんが「どうしたの?」とみゆきに聞きます。

 みゆきが「お姉ちゃん、オシッコ漏れそうなんだよ」と言いました。お母さんが「真由美。そんなとこ押さえてないで早くトイレ行きなさい!」と言いました。真由美は「お母さん・・・もうダメなの・・・動けないの」と言いました。お母さんが「高校3年生にもなって何言ってるの!早くトイレ行きなさいよ!」と言いました。みゆきが「お母さん、もう無理だよ」と言いました。お母さんが「困ったわねえ・・・」と言って、黙ってしまいました。真由美は「お母さん・・・もう限界・・・」と言いました。みゆきが「お母さん・・・もういいでしょ」と言いました。お母さんは「仕方がないわね・・・後始末は2人でしなさいよ」と言って、部屋から出ていきました。みゆきが「お姉ちゃん、我慢しないで、しちゃいなよ」と言いました。

 真由美が「もう出る・・・恥ずかしいね」と言いながら、オシッコがあふれて、股間を汚していきます。

 

恥ずかしいオモラシ

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