表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
瞳は大切  作者: ハニー
1/1

第一話Lovestory

・プロローグ


ある日こんなコトがあった―


【お前に素晴らしいプレゼントを、いつか…】


この一言だった―

夢と希望があればなんでも出来る!

あなたはの瞳は


大切です。


・幼なじみ


私森月結姫は、目覚めた。だって今日は……私の生まれたひよ!誕生日なのよ!幼なじみの魂舞もくるしぃ♪ラッキー!!

「結姫!もうすぐ誕生会始まるわよ!」あ、お母さんの声だぁー

「は〜い今行くね!」…とうとう誕生会が始った!私は、なんとしても可愛いお嬢様で、あることを…でも、なんか忘れてるような…なんだろう…

「それでは結姫様!最後に一言!」えェ!?ヤバッ!!

「あ…ハイ…とっても楽しかったです。…」

ふぅ終わったー。

「どうした?結姫?お前顔色悪いぞ?」きゃ!

「べ…別に…なんも。」恐る恐る答えた。緊張だわ。。。私の夢はアイドルだけど魂舞は分かるかなぁ?


・迷い


次の日。友達の沙羅と電車で、『渋谷109』に、お買い物しに来た。

「わぁー沙羅見て〜可愛い小物がいっぱいあるよ♪」

「良いわね、お嬢様ってね♪♪♪♪」悪かったわねお嬢様で…もぅ

私達は、お屋敷へ帰った。

「じゃ〜ね沙羅!」

「バイバイー」この長い一日が終わった・・・次の日、学校に行った。もちろん勉強しに来た。確か明日は…修学旅行だぁー!やったー♪♪♪でも明日大雨って言ってたけど…修学旅行中止かも…そんなの関係ねぇ〜…やりたいけど…た、大変だ!!!・瞳は大切


しばらくすると雨雲が出て来た。ヤッパ明日中止…ううん、金のてるテル坊主100個作んなきゃ!

〜1時間後〜

出来たー早く飾んなきゃ!

〜30分後〜

これでバッチリね!

「お休みー」

次の日、どうとう大雨が降って来た。ヤッパ今日中止だよ…RRR…

電話だ

「もしもし?」

「もしもし?結姫?今日の修学旅行…あるって!」

「嘘でしょ?えぇぇぇ!?じぁ〜ね♪」やったー修学旅行ある!ある!あるー!!

「なぁーお前。本当に行くのか?本当か?」

「何言ってんのよ。当たり前でしょ?もぅ魂舞ったら!じぁ〜行って来まーす!」

「おい!まて!気を付けろよ。帰ってきたら…お前に素晴らしいプレゼントをいつか…な。じゃあな。」…ドキ…一瞬胸がドキってしたわ…痛い。。。・沙羅の彼氏


修学旅行で沖縄に変更した。暑いけど楽しい旅行です。

「お〜い沙羅…沙羅?」

「キャハ★あ。お〜い結姫!私の彼氏涼太君よ!結姫も遊ぼ!」沙羅に彼氏!?嘘でしょ?…私は影でうずくまっていたカナリありえない!RRRあ。携帯電話だ!誰のかな?どうしよう?出ちゃえ!

「もしもし…」

「コラ!涼太!かってに修学旅行に行くな!今すぐ帰…」えぇぇぇ!涼太君の携帯電話なの?どうしよう…

「涼太君!これ涼太君の携帯電話でしょ?」

「あ。お前俺の携帯電話盗んだな!警察官に通報しろ!」

「違うの涼太君の携帯電話を拾ったのよ!」もう皆して私のコトからかってるの!?皆してヒドい……沙羅まで…もう最低だわ!


・プレゼントって?


「ただいまー。ハァー」

「結姫、どうした?大丈夫か?」

「もぅほっといてよ!」私は、影で泣いてた。

「うぇ〜ん皆意地悪!」コンコンん?

「結姫、入るぞさっきは悪い……修学旅行でなんかあったか?」

「別に…」

「俺からのプレゼントさ。」チュッ!…ドキ…

えぇ!嘘でしょ?キスだなんて……何だか大好きになってきた。

「魂舞、大好き!」・いつまでも永遠不滅だよ


今日は、試験の日私と魂舞はいっしょの高等学校に行くんだもん♪

【用意始め】

えーとこれがdで次は…

た、魂舞、速い!【良いわねお嬢様って】なんでこの一言頭の中に残ってんの!?ヤバッ試験落ちちゃう!スラスラ…

次の日、試験発表が待っていた!!

「それでは、行って来ます」

「頑張ってね。結姫!」

120…えぇ!?

「じゃあ俺も行って来る。」

「頑張ってね。魂舞。」

308…よっしゃ!

おぉ!結姫だぁー

「結姫!試験受かったか!?」

「ううん落ちちゃった……エヘヘ!これが試験ダヨネ!魂舞は受かった?」

「あぁー受かったぜ!お前本当に落ちたのか?」

「うん!バイバイ…」私の泣いてる所見られたく無いから。さようなら魂舞。いつまでも永遠不滅だよ!・あとがき


私が『瞳は大切』を書こうとした訳は、とっておきのLovestoryを皆さん教えたかったからです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ