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かうの唄

わたし2

作者: 杉乃中かう

愛を唄う

かけがないのない愛

灯す光

永遠の命

どれをとっても1番なのよね

愛を知っているって唄う

どれだけの道を歩いて来たんだろ

後ろを振り返ってみるとそこには思い出の宝箱が

じぐざぐに曲がりくねった一本道の上には

宝がたくさん転がっているんだよ

綺麗だねキラキラ光る宝石のようだよ

目を閉じてみれば

その宝石の思いを感じれるんだよ

涙が流れる

悲しみさえも苦しみさえも

ここからだと愛に変わるんだよ

全てに意味があって

全てに意味があると知ったのは今だけど

知らなかった時も愛があったと信じれる

共に唄おう

あいあいあい

友と唄おう

世界は素晴らしい

願うことも祈ることも大事だけど

今に生まれてよかったと最高の贈り物なんだよって

伝えたい

愛を知るって

苦しいこともある

けれどうれしいことのほうがはるかに多いよね

あいあいあーい



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