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俺の異世界冒険記!  作者: ワシュウ
領主の娘 領地に行く
49/422

今日から俺はサモナーだ!

夏になっても、気温が23〜25度くらいしか上がらない伯爵領は俺からしたら過ごしやすい気温だと思った。あの灼熱の日本の夏を知ってるとな・・・。冬に比べると短い夏だ。


それでも先日、夏服を仕立ててもらった。

スチュワート商会が根性で用意したらしい。布が軽くなって過ごしやすい。

可愛いとかの感想がなくてすまん、貴族のドレス夏用でもなんかフワフワヒラヒラだ。

おばあちゃま達はポンパドール風がどうとか可愛いわ素敵だわと言ってたと思う。


俺も成長して大きくなってたらしい。

スコットやサイモンも成長期だから服を新調してた。


スコットは毎日乗馬してるおかげで筋肉がついてきてガッシリしてきたように見える。

俺をヒョイッと持ち上げて抱っこできるからな。

メンタル面もじーさんのおかげで安定してるみたいだ。

何と言うか、スコットが「マリーおいでー」と言って両手を広げて待ってるんだ。

今までは、そんなことして無かったけど、俺が駆け寄ると嬉しそうに抱っこだ。


飼ってる犬が、「チッチッチおいでー」で来なかった時の残念感わかるかな。

俺はそんなに意地悪な子猫ちゃんでも小悪魔でもないからな。

伊達に可愛い弟歴はしてないぜ。


当たり前だが、お母様もおばあちゃまも新しく夏服を仕立てていた。流行りの生地とか型?があるらしい。


足湯は、昼間は年寄りが使っていて、夜になると若い子達がやってきてキャッキャウフフと楽しんでいるそうだ。


スチュワート商会から、浴衣がすでに出来てしまったけど着るかと聞かれたから、エプロンをつけて給仕の制服にしたらどうかと、袖につかないようにたすき掛けエプロンもいいなぁなどと俺の趣味このみの可愛いデザインをいくつか妄想してたらスチュワート商会が現実にしてた。


お風呂はまだ建設に時間がかかるけど、働く人達の為に食事処がポツポツ出来ているらしくて

私服にエプロンだけだったのが、浴衣にエプロン姿が増えている。

おばあちゃまがある程度買い取って、飲食店に提供したのだ。

エキゾチックな雰囲気が出て良いと評判で、制服の浴衣を着るのが一種のステータスみたいな憧れのようなものになっていた。

工房でヨシュアがそんな感じの事を言っていた。


そして、俺の為の俺の宿ってどうなったのか聞くと、司祭が来てバカ褒めしてから、足湯が好評で大浴場の建設や増設をする商会が増えていて状況が変わっているから、本気で作るならもう少し後でも良いと言う。


俺が足湯の提案しただけで特に何の建設にも携わってないのに、ヨシュアが

「マリーウェザー様のおかげで、状況が好転いたしました。商人はみな(間取図に)感謝していますよ。」

とか言う。

何をどう感謝してるのかわからないけど、言い出しっぺで終わってすまねぇ


「そうなのね、確かに私みたいなおチビが開発区をウロウロ出来ないものね。そういうのは大人になってからにするわね。

息巻いて騒いで恥ずかしいわ、ヨシュアが本気にしなくて良かった。

お金を貸してとか、まだ私には早かったわね。

ヨシュアが大人で良かった。小娘の戯れ言に付き合ってくれてありがとう。」

描いた図案いる?と置いてった。


俺はヘルメット被って工事現場を指揮してオーナー気取りの妄想してたけど

現実はそんなガキいたら、ただの邪魔な馬鹿な幼児だ。

反省してますよ。

俺は何も出来ない幼児だってこと忘れてた。

俺は領民の税金の親金で贅沢させてもらってる貴族なんだよな。

せめて目の前の絵付けのアルバイト頑張ろう。

作ったフィギュアの管理や販売も、全部スチュワート商会に丸投げだしな。

よく考えなくても、温泉宿作っても俺は王都に戻って3年間はカレッジだ。宿の管理も指導も何もかも全部できないわ。



おばあちゃまが夕食で

「マリーウェザーちゃんのお誕生日って秋頃でしょ?領地を出る前だと忙しいから来月に早めにしてしまおうと思うのだけどね」

ホホホとおばあちゃまが言ってる。


貴族の誕生会って盛大にやり過ぎじゃね?


「おばあちゃま、5歳のお祝いなんて小ぢんまりしてて三等親みうちだけでいいですわ。

あ、ヨシュアは誘ってもいい?仲の良いお友達ですから。」


「そうねぇ、親戚類みうちは当然としても、懇意にしてるお得意先商会も呼ばないと、後でスチュワート商会が困らないかしら?」


ああ、なるほど

スチュワート商会だけ招待したって後でバレるとヨシュア達がハブられるのかな?

「ならおばあちゃまが懇意にしてる商会も招待しませんとね」


おばあちゃまが懇意にしてる商会が開拓区にたくさんいて、俺の考える身内の範囲が違っていた。

領主の娘の誕生会を領地でする。その事を俺は理解していなかった。




その日の夜、寝てる時にマリアンヌが


『おい、起きろ!誰かくる!』


といきなり起こされたけど、俺はメチャクチャ寝ぼけてて

「ふぁ?うん、わかった」

と返事をして上半身を起こしたところで、俺の寝てる真上に魔法陣が出現して体が浮いて吸い込まれる、気が付いたら知らない神殿にいました。



パンパカパーン

『この度はダンジョンクリアおめでとうございまーす』

ギョッとした。目の前には知らないおねーさんがいる。


「え?は?ダンジョン?」


『ダンジョン・コアだな?

コイツに何のようだ!近づくな!僕のだ!』

とマリアンヌが実体化して、濃いオーラを放ってフシャーと威嚇してる。


ダンジョン・コアだと・・・?

あのファンタジー定番のダンジョンのこと?

え!ダンジョンあったの?すっごい行きたい!ダンジョン行きたいんだけど!

ダンジョンだよ!ダンジョン!ヒャッハー!


「はっ!ちょっと待って!装備を整えてなかった!一回タイム帰る!このままスタートは嫌だぁ!

絶対、剣と盾と鎧と回復アイテムは必須だ!」


『はあ? 何言ってんだお前!まだ寝ぼけてるのか、この!起きろ、しっかりしろおっさん!』

とマリアンヌが俺の顔をペチペチしたり鼻を摘んだりほっぺたつねったりしてくる。


「ヤメッこのっ俺はまだおっさんじゃない!」


マリアンヌとワチャワチャしてたから気づかなかったけど、おねーさんがステータスボードみたいなんシュッとだしてピコピコしてた。


『剣と盾と鎧と回復アイテムですね?えーと

ああ、ありました。

眷属器でよろしいでしょうか?

鎧は・・・ああ、浴衣作ってますねこれで。

回復は・・・温泉にすでに祝福が宿っていますね。美人の湯に回復効果でよろしいでしょうか?

最適化します』


ピカーっと魔法陣が現われて、俺はギョッとしてマリアンヌの後ろにさっと隠れた。

装備が幼児用ネグリジェだからな、あれ?おれ詰んでない?ヤバッ


すると、魔法陣から俺が作った男女の烏天狗が出てきた。


烏天狗男『ご主人さま お招きありがとうございます』

烏天狗女『ご主人さまのお呼びにより参上いたしました』


「うぉ、喋った!しかも動いてる、ご主人さまは俺のこと?説明して?」


もうね、俺のフィギュアだったと思うと可愛いの。

フィギュアのデフォルメが消えて烏天狗っぽく進化してる!わぁぁ凄い!俺のフィギュアに命が宿った!


烏天狗女が跪くと説明をはじめた。

『はい、我々は剣と盾にございます。創造主であるご主人さま、この度はダンジョンマスターおめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。』

2人がピカーっと光ったら、カッコいい剣と盾に変身した。

そして、何故か浴衣のマネキンに盾と剣が装備された。


「なんで浴衣に装備されたんだよ!

ってか、知らない間にダンジョンマスターになってた?

そこの説明をしてください。間違いだと後で判明すると困るからな!

だいたい俺はこのダンジョンに初めて来たんだぞ!なあ?」

とマリアンヌにしがみつきながら同意を求めたら


『ここは、あの開拓区だ』とマリアンヌが言う


「え、開拓区の今こんなんなの?神殿の神殿感が半端ない、おばあちゃますごっ!」


『正確には、ここは地上とは別空間です。

この辺りパワースポット一帯がダンジョン区域に指定されています。(ダンジョン地図マップが映し出される)

ダンジョンクリア特典の贈呈です。マリーウェザー様は、なかなかダンジョンに来ませんから呼ばせていただきました。

攻略にはクリア条件リストから

3つクリアで初回特典

5つクリアで三種の神器

7つクリアでダンジョンマスターの称号

10クリアでダンジョングランドマスターの称号

全クリでダンジョンコアと融合してダンジョン制作全権取得です』


俺のステータスボードのクリアした項目が出る


・ダンジョンの敵を倒そう

・ダンジョンに家を建てよう

・ダンジョンに店を建てよう

・ダンジョンに神殿or教会を建てよう

・ダンジョンに町を作ろう

・ダンジョンの人口増加100人目初回特典

・ダンジョンの人口増加200人目ボーナス

・ダンジョンの人口増加500人目ボーナス

・ダンジョンで魔or聖力を使ったイベント達成



俺はふぅーっと息を吐き、マリアンヌにしがみついたまま

「ほらな。俺は関係ない!人違いだ、俺じゃないだろこれ?」


『ダンジョン挑戦者は現在、マリーウェザー様とマークフェルド様です』


「は? マークフェルド?誰?開拓区の豪商のやつか?」


『マークフェルドって、この前来た、あの教会のおっさんだよ』とマリアンヌに言われて思い出す。



ダンジョンマスターの称号を得たので、他人のクリア状況がわかるらしい。



ミカエル・マークフェルド

・ダンジョンの人口増加100人目ボーナス

・ダンジョンで魔or聖力を使ったイベント達成



『初回特典はマリーウェザー様に入りましたので、マークフェルド様は5つクリアしたら初の特典、三種の神器が入ります。

全クリまで頑張りましょう!』


「ちょっとぉ!俺の三種の神器って盾と剣と浴衣なのかよ!」


色々と突っ込み入れたいけど、説明が欲しい。

ダンジョンの参加条件は一定の魔力値が必要らしい。この空間に来るだけの魔力が参加の必要最低限


俺はステータスボードを見ながら聞く


「このダンジョンの敵ってなんだよ?知らないんだけど?」

『定期的にダンジョンに発生する敵です。眷属:個体名温泉姫によりスポンして間もなく瞬殺です』


「マジか!あいつ、そんなことしてたの?瞬殺ってめっちゃ凄くない?

ってかね、ダンジョン拡張してるのも神殿建てたのもおばあちゃまだよ?」


『マリーウェザー様の意思の反映が確認されました。』


うぇ〜、そんなん有りかよ?


「え、じゃあ家や店は?俺は建てた覚えないし、店を出してるのって身内でも無いんだけど?」


『マリーウェザー様の計画書の反映が確認されました。基準を満たしましたので町認定されました。町より先に神殿が建ってますね』


「なんなんだよ、マジかよ、基準がザルだな!

人口増加って、なんなの?どういう基準なわけ? 貧民とか温泉関係なく最初からいるじゃん?」


『温泉姫の信者ファンも含まれます。

祈りにお布施にグッズ売買、飲食代、それから温泉が出来たら入浴料も加算されます。

それぞれランキングが表示されます。』


うお!ステータスボードにズラーっと出てくる知らない名前。


おお!スチュワート商会上位にランクインしてる!スッゲー!

おばあちゃまトップだ!さすが信者総括やら開拓責任者なだけはあるな。

あ、下の方にジョルジュおじさん!へぇー


「えーっと、祈りポイントは少ないなぁ

温泉街がダンジョンなの?

そこで売買してたりした人が500人を超えたってこと?それだけで人口増加なの?」

観光地の1日の来場者数の割り出しのようだ!


『マリーウェザー様の意志が反映された人や物や店での売買に限定されます。』


「俺は、魔力を使ったイベントなんてしてないよ?そもそも、そんなに行ってないし?ってか俺には魔力があるの?」


『ホラ、あれだよ、してたよ。あのマッチョの絵のことじゃないの?凄いのを顕現させてたじゃないか』

とマリアンヌが教えてくれる。

王子様マッチョが温泉姫をボコった時のことか。


『教祖が現われて温泉姫を乗っ取られ、信者を奪われて解決したイベントです。イベント評価としてはBランクです。Sランクを目指しましょう!何度でも挑戦者可能です』


あんなのがイベントになるの?本当にザル判定もいいところだ!


「え、マークフェルドさんは?あの人一日来ただけじゃん?なんで人口増加100人なの?イベントは?足湯して帰っただけでしょ?」


『個人情報です。

情報開示にグランドマスターの称号取得が必要です。』


「ちっ、えーっとぉ?

あ、あと一個でグランドマスターじゃねーか!クリア条件一覧見せろ!」

ステータスボードがブゥンと出てきた。

一覧をスライドして見ていくと


パンパカパーン

『条件を満たしました。グランドマスターの称号取得しました。目指せ全クリア』


「あれ?何もしてないよ?なんで?」


『情報開示します。

・ダンジョンの人口増加1000人目ボーナスNew』


「あー、ついに売買取引が1日1000回いったのか?

あそこスゲーな、この時間までまだ屋台かなんかやってんのか?

若い子が夜中足湯にたむろしてるっておばあちゃまが言ってたなコンビニみたいだ」


『ねぇ、マークフェルドの情報開示してよ、僕も見たい』




ミカエル・マークフェルド(32)

種族:人族

所属:教会本部 王都貧民地区教会担当司祭

称号:貧民共済派 異世界人(無自覚)

適正:聖騎士パラディン司教

現在地:王都

スキル:真実の瞳

パラメーターステータス表示OFF


攻略中のダンジョン情報開示請求・・・

認証しました


・王都からマークフェルドの意思を反映した信者ひんみんがダンジョン内に確認出来ました。

・足湯中に聖句を唱えて癒やしの効果を発動。一緒に足湯に浸かっていた人々に以下の温泉の効能が強化されました。

神経痛、 筋肉痛、 関節痛、 五十肩、 運動麻痺、 関節のこわばり、 うちみ、 くじき、 慢性消化器病、 痔疾、 冷え性、 病後回復期、 健康増進、火傷、切り傷、高血圧、動脈硬化

ダンジョン内での聖力を使ったイベントを確認。

イベントランクC


あの足湯そんなことになってんの?とかツッコミいれるところだがそれどころじゃ無い!


マリアンヌが

『回復効果が強化か!

あー、王都で説法でもしたのか?

貧民が仕事を求めて逆に来てるじゃないか!コイツはたしかこっちの貧民を王都で引き取るつもりだったはず?』

とか言ってるけど、俺はマークフェルドが異世界人なのに驚いた。


そして

スキル真実の瞳・・・あれって、あのオンラインゲームのガチャスキルの事か?

この世界は、あのオンラインゲームの世界なのか?

同じ効果なら、マークフェルドって野郎は鑑定眼持ちじゃねーか!

適正がパラディンだと?しかも温泉の効能強化だと?

くっそー、チート野郎め!


目つきの鋭い金髪オールバックヤンキーみたいな異世界人だと?

敵か、味方か?無自覚ってことは、日本のこと覚えてないのか?

睨んできたことくらいしか覚えてない!


「くっそー!なんなんだあいつ!」


『こちらとしては、挑戦者同士が共闘しても蹴落とし合いでもどちらでもかまいませんよ?

300年前にここら辺をダンジョン区域にしたのですが、なかなか挑戦者がいなくて。

300年記念で今だけ判定が緩めで特典ボーナス称号Get!キャンペーン中です

全クリア頑張りましょう』


「嫌だよ!全クリしたらダンジョン・コアと融合だろ?何それ怖いんだけど?」


『そうだぞ、辞めとけ!融合とかそんなの絶対にヤバいって、お前は僕と契りの約束しただろ?ダンジョン・コアになったらどーなる事か!ヤダヤダ

絶対辞めとけ?なっ?』

と、マリアンヌがギューっと俺を庇うように抱きしめる。

俺もしがみついてイヤイヤしとく。


『そんなこと言わずに頑張りましょうよー、ダンジョン・コアと融合するとダンジョン内のパラメーターがいじれますよ?建物だって、一瞬で建築可能になりますよ?

挑戦中はダンジョン内に雪があんまり積もらないようにしてます。

豪雪地帯ですからね、攻略キャンペーン効果ですサービスです。目指せ全クリ!』


「だいたいダンジョンって、装備を揃えて仲間を集めてモンスター倒して宝箱Getじゃないんかい!」


『あ、ウチはそういうのじゃないんです、すみません。ダンジョンで街作りの方です』


そっちかー!

俺は膝から崩れた。町作りもキライじゃけどさ、なんか俺の思ってた冒険ダンジョンと違う!


色々と説明を受ける中でとんでもないことがわかった。

足湯が特典ボーナスで回復の効果が持続してたり、美人の湯に回復効果がついてたりしたけど、そんな些末な問題どうでもいい。


そんなことより、烏天狗男女は呼んだらすぐに来てくれるらしい。

召喚サモン  ソード  シールドでいいの?本当に来てくれるの?

え、普通に呼んでも来るの?

ちょっと、かっこいいんだけど!

いや、ほら、厨二病とかじゃないけどさ?俺もサモナー?ヒャハハ!

あー、普段は開拓区ダンジョンで見回りしといてよ。他の人には見えないんでしょ?

ステルス機能搭載でカッコいいじゃん!

敵がスポンするんでしょ?取りこぼしとかよろしくね。」

異世界ファンタジーきたぁ!うぉぉぉサモナー!


『お前は・・・、それでいいのか?

そのフィギュアって僕とお前だったのに』


「また作ってあげるよ。

そろそろ帰ろう。まだ朝じゃないよね?夜中なのに興奮して全然眠くないんだけど?

ぐふふサモナー」


『ダンジョンマスターの称号より受けがいいなんて・・・』

おねーさんが落ち込んでるが、攻略のご褒美が融合とかやばいダンジョンのキモい称号いらんし。


来た時同様に魔法陣で送ってもらって、ベッドにするりと落ちて、スコットが

「マリー?起きたの?」と起きてしまったけどマリアンヌがすぐに眠りのアシストしてくれた。


「俺も寝たいです、お願いします」

『仕方ないなぁ、僕が寝かしつけてあげるよ。感謝してよね?』

と横に添い寝の体制になり頭を撫でてきた。

そのまま瞼が重く眠りに落ちた



マークフェルドが異世界人とかなんか色々あったけどサモナーで頭がいっぱいだった。

翌朝、こっそりサモンしたら剣と盾が現れてくれたけど、俺が浴衣も装着しててめっちゃビビった。浴衣いらない。着てなくていいです。

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