表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/60

20話 ぺんぺん地を駆ける

 大きな収入を得た事で、碧の顔は終始ふにゃけている。

 まあ、厳しい家計をやりくりしていたんだから、仕方が無い…とは言え、チョット人様に見せられる顔じゃ無い。

 嫁に行くのはかなり先の事になりそうだ。ってか行けるのか?

 昨日の女性冒険者の姿を見て、何だか不安になってしまった。

 そう、昨日の冒険者と言えば、アノ装備を見て、俺も作れないかと考えていたりする。

 碧の『錬金術』で低レベルの防具は作れる。とは言え、皮鎧、甲殻鎧だけで金属鎧は作れない。

 だから、作った皮鎧に、買ってきたアルミ板を加工して取り付けられるのじゃ無いか、って考えたんだ。

 彼女達は多分、皮鎧から手作りしていると思う。皮が野球のグローブと同じだったし、独特の臭いもした。

 今までは、加工の為の道具を購入する代金のことを考えて躊躇していたけど、この調子で収入があれば何とか成りそうな気がする。

 まあ、流石に今すぐって事では無いが、1~2ヶ月をめどに検討してみよう。その頃には鎧等を作れるドロップアイテムも手に入っているはずだし。

 そんな事を考えていると、ふにゃけ顔の碧が、小さな段ボールを運んできた。みた感じ重すぎない程度に中身が入っている様だ。

「お兄ー、カセットテープ発掘したよ」

「……おま~な~、俺が出かける度に押し入れあさくってるんかい」

 両親の使っていた道具や元々押し入れなどにしまわれていた物は全て1室に詰め込んで置いてある。そこを俺達は『押し入れ』と呼んでいる。

 家を明け渡す段で、持ち物は全て持ち出さなくては成らなかった。無論、担保に入っていた総菜屋の厨房周りの物は別だが、それ以外は全てだ。

 なんせ、残せば処分料を徴収するって言いやがったからね… 捨てるのにも手間と金が掛かりそうだったので、ゴミ収集場所に捨てられる物以外は全て持って来ている。

 な訳で、(くだん)の押し入れはカオスな状態となっていたりする。

「だってさ、ダンジョンは入れないから暇だったんだよ~」

 昨日は、『昭和懐メロ大作戦』以外は実施していない。ってかさせない。

「暇なら、畑の開墾でもしてくれれば良かっただろ」

「畑は、お兄ーの仕事!」

 ……言い切った、こやつ言い切りやがりましたよ。

 何か言ってやろうと思ったけど、無駄っぽいんで止めた。

「…それ全部カセットテープか?」

「そっ、ぜ~んぶ。今までのの、全部一通り聞き終わってたから、ちょうど良かったよ。これだけ有れば1ヶ月以上持つでしょ」

 そう言って持っていた段ボールを叩いた。中からプラスティック同士がぶつかる軽い音が聞こえた。

 一応段ボールを開いた中を見ると、カセットケースに入った状態でギッシリと詰められている。相変わらずカセットにもケースにも何も書かれていない。と言う事は、これもお袋のコレクションなのだろう。

 親父が男性アイドルのテープを何本も持っていたので無ければ、って事なんだが、まあ、流石に無いだろう。無いはず。

「さて、じゃあ、行くか」

 気を取り直して、ダンジョンへと向かう。

 すかさず、ぺんぺんがよじよじと這い上って定位置の肩へと付く。その状態でタラップを降りて、地下室に入る。

 プロテクターは家で管理しているが、武器はこの地下室内に置いてある。無論、整備する際は持って上がることもあるが、基本はここだ。

 そして今日、俺は剣を手にした。いわゆるロングソードと言うヤツだ。

 実はこれはオークのドロップ品で、『盗む』の分も有って9本を所持していたりする。流石に売れないので予備武器として保管しているんだが、今日からこれをメイン武器として使ってみようと考えている。

 昨日短剣を使って、ある程度、剣の戦い方を練習した。その上で何とかやって行けそうな気がしたので、取りあえず試す。

 無理そうだったら、即『転移』で戻って槍に換える予定だが、無理しない範囲で頑張ってみるつもりだ。

「ぺんぺん、今日は剣を使うから、動きが激しくなるからな、降りた方が良いかもしれないぞ」

 手袋をした指で(ひたい)をツンツンすると、ペンと了解の合図を返した。

「剣かぁ~、剣用のスキルって結構カッコ良いのが多いんだよね。私も剣にしようかな~」

 こらこらこら、カッコ良いかカッコ悪いかで武器を選ぶな。

 まあ、それ以前に、もう少しパラメーターを上げてからじゃ無いと、新規で武器系のスキルを取るのは後が厳しくなるからな、最低限表層全域で問題無く狩りが出来るステータスにはしておきたいんだよ。

 表層の奥当たりなら、ドロップや魔石で十分生活していけるだけを稼げるはずだから。そこで狩れるだけ上げられれば、後はもう好きに取れば良い。だが、それまではある程度考えてやらないとな。

 誰かさんに関しては、既に破綻し掛かってるけど… まだギリ何とか成るか?

 結局碧は剣は持たず、何時も通りに槍を持った。

 そして、入り口のワイヤーネットを潜りダンジョン内に足を踏み入れる。

 実は、何度かは『転移』で昨日最後に行った『部屋』への転移を行ったのだが、転移した瞬間、そこにモンスターが居たことが2回続き、対処は出来たものの危険だと言う事で『続きから』は行わないことと成った。

 それに、入り口付近のモンスターを間引きする意味でもちょうど良いと言う事も有る。何より、移動時間がまださほど必要では無いと言う事が大きい。

 これが、移動だけで30分以上掛かるなら、『転移』を使うつもりでいる。当然その頃には、転移直後に側にモンスターが居ても問題無く対処出来る様に成長しているつもりだ。

 碧は歩きながら、『ステップ』、『瞬歩』、『空歩』を実行して、感覚の誤差を整えている。

 その姿を見て、ぺぺんが俺の肩から飛び降りた。そして、空中を数歩ジャンプして地面へと降り立つ。

「あっ、ぺんぺん初めてじゃ無い? 『部屋』以外で地面に降りるのって」

 確かに初めてかも知れない。基本ぺんぺんはずっと俺の肩の上だったからな。

 ここ1週間ほどでパラメーターがかなり上がったから、自分で歩けるレベルになった様だ。心持ち寂しい気がしなくも無い。

「疲れたら戻って良いからな」

 そう言うと、こっちを振り向くが直ぐに前を向いて歩き出す。そして、碧と同様に『ステップ』、『瞬歩』を2回ずつ実行した。

 ……早い、イヤ速い。なまじ大きさが小さいだけに、かなりの速さに感じる。

 これで『爪斬』とか持ってたら結構接近戦でも戦えたかも知れない。ま、危ないからさせないけどね。

 とまあ、そんな感じで、微妙に今までとバランスが違う状態で今日の狩りは始まった。

 ……………

 その日は碧にとっては地獄の日だった。

「また『G』だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 本日3回目の絶叫が響き渡る。

 どうやら、今日は『G』の当たり日の様だ。

 しかも、今回は数が多い。確実に15匹は居る。1メートル級のゴキブリが15匹だ。正面は黒に近い茶色で一色になっている。

 そして、その黒に次々と赤い炎の列が灯っていく。

「ファイアー・アロー! ファイアー・アロー! ファイアー・アロー! ファイアー・アロー! ファイアー・アロー!!!」

 貫通属性のあるファイアー・アローは、前面の『G』を貫くと、その勢いのまま後方の2匹も貫き、炎を点す。

 そんな炎の帯が次々に生まれていき、それらが横に繋がって炎の絨毯となる。

 俺とぺんぺんは炎の中から飛び出てくる数匹を処理するだけだった。

「碧、やり過ぎ。この煙、ど~すんだよ。半端ないぞ」

 ぺんぺんも臭いのか、鼻の所に線が出ている。顔をすぼめている様だ。

「だって『G』だよ! 『G』なんだよ! しょうが無いんだよ、『G』は! 『G』に対してなら全てが許されるんだよ! 法律で決まってるんだよ!」

 いやいやいやいや、そんな法律有りませんから。

 半切れ状態の碧をなだめすかし、その後も狩りを続ける。

 そんな中、初見のモンスターが現れた。

「デッカいオーク来たぁ! …あれ?」

 碧は一瞬オークに見えた様だ。

 身長は190は越えている。全身は赤茶っぽい毛で被われていて、その上に毛皮の貫頭衣を纏っている。そして手には棍棒だ。

 身長を除けばオークの特徴と似ているのだが、顔立ちとその頭にある角が全く違っていた。

 顔はオークよりも人間に近く、オランウータンに似ている。そして、その(ひたい)に長さ20センチ近い真っ直ぐの角が1本起立している。

「一角鬼だ! オークじゃ無い! レベル少し高めだぞ! 気を付けろ!」

 俺はそれだけ叫ぶ様に言うと、左手を前に突き出しサンダー・アローを放つ。

「雷槍!」

 相手のレベルが高めだと言う事と、初見の相手だと言う事を考えて、サンダー・ボールでは無くサンダー・アローを使用した。

 だが、俺の手からサンダー・アローが放たれた瞬間、こちらに向かって走っていた一角鬼が動きを止め、そしてその体色が鈍色に変わった。

 放たれたサンダー・アローは、皮服もろとも鈍色になった一角鬼に直撃した。しかし、焦げあと一つ突かず、一角鬼は鈍色のまま立っている。

 そこに、碧のファイアー・ボール、ぺんぺんのアイス・アローも直撃するが、貫通はもとより、着火、凍結すらしない。

「『金剛』だ!、一時的に鋼鉄の様な身体になるスキル。色が変わってる間は攻撃しても無駄だ!」

「分かった! でも、その間動けないってヤツだよね、アレって」

 確かに碧の言うとおり、『金剛』は実行中動くことは出来ない。そして、維持していられる時間もそれほど長くは無い。

 実際、次の瞬間には一角鬼の肌の色が元へと戻っている。

「瞬歩、瞬歩!」

 その戻り際を目がけて、碧が『瞬歩』を連続使用してその間合いを詰める。

 だが、それと同時に、ぺんぺんも一角鬼の後方の上空に居た。

 ……ぺんぺんは、『瞬歩』と『空歩』を併用した様だ。そして、既にアイス・アローも起動している。

 碧もそのぺんぺんに気付き、『ステップ』を使用して右へと回避する。その回避を確認したペンペンから放たれたアイス・アローが一角鬼の後頭部へと突き刺さり、貫通して3メートル先の地面を氷らせる。

 地面に『空歩』を使って、ぴよこと降り立ったぺんぺんは、黒い(もや)と成って消えた一角鬼の残した赤黒い色をした魔石を咥えると、とてとてと歩いて俺の所へと持ってくる。

 この赤黒い色の魔石は、太陽電池の原料になる。何でも、既存の太陽電池に有った『光変換率の限界』なるものを突破したものが出来るらしい。

 平均的な以前までの太陽電池の光変換効率が20%程度だったのに対し、この魔石を使用した物は45%を越えるのだという。この分野の革命を現在進行形で行っているらしい。

 ま、それは良いとして。

「こら、ぺんぺん! 無茶するんじゃ無いぞ! 防具が無いんだから、接近禁止だって言っただろ!」

 しゃがみ込んで、ぺんぺんの額をつんつんしながら説教だ。

「びっくりした~、槍で下アゴから脳みそ突き刺そうとしたら、そこにぺんぺんが居るんだもん」

 ……碧、エグいな。いや…確かに効果的な攻撃手段だとは思うけどさ。17歳の女の子の取る攻撃手段じゃ無いよね。絶対。

 そんな感じで一瞬碧に引いていると、突かれていたぺんぺんは、俺の指を強くペンと叩いた後、少し移動して俺の右手に付けている手甲部分のプロテクターを、ペンペンペンペンペンと激しく叩きだした。

「あー、早く自分にもプロテクターをくれって言ってるんじゃない?」

 ペン

 ……どうやらそうらしい。

「……分かった、分かった、アルミは重すぎるから、プラスティック系の樹脂で作れないか調べてみるよ。お金も何とか成りそうだしな」

 ぺんぺんはそれに満足したのか、『空歩』を使って俺の肩まで登り、左頬に顔をこすりつけてきた。

「お前は猫かよ…」

 肩に乗るのもだが、行動が犬より猫に似ている気がする。

 その様子を見て、碧が少し羨ましげにしている。ぺんぺんとのスキンシップは比較的俺の方が多いからな。ふっふふ、羨ましがるが良い。

 まあ、それはともかく、さっきのアレは凄かったな。スキルの併用だ。『空歩』での移動を『瞬歩』で3倍速にしていた訳だ。

 更に、その途中で魔法も起動している。実質3つのスキル・魔法を同時使用したことになる。

 それ自体も凄いが、それ以上にそれを制御出来たことが凄いと思う。練習無しの初回でだ。半端ないぞ。うちの子凄いぞ。

 その話を碧にもした所、碧も試しにやった。俺が止める間もなく。

 だが、2歩目で空中でバランスを崩し、機械体操の選手の様な捻りを強引に打って地面に何とか足から着地ししていた。

「あっぷなかった~、感覚が全然違うよぉ~、慣れないと絶対無理。ぺんぺん凄~い」

 いやいや、アノ状態からリカバリー出来るお前も凄いと思うよ、にーちゃんは。中学時代は卓球部だったよな。卓球部って伸身3回捻りなんて教わらないよな。

「危ないコトするな。この前のグリーン・ゴブリンみたいに大根おろしに成りたいのか?」

「うっっ、あれはヤダね…」

 うむ、どうやら反省したらしい。ゴブリンよ、君の尊い犠牲は役に立っているよ。

「お兄ー、あれさ、大根おろしじゃなくって、紅葉おろしだったよ」

 ……た、確かに、赤い何にかの色から言えば紅葉おろしか。でも…

「やめれ、リアルすぎて気持ち悪いから」

 そんなアホな会話をしながら、狩りを再開した。

 その後は、一角鬼はもちろんラプターも現れず、この帯域で一般的なモンスターしか現れなかった。

 おかげで、剣の練習にはちょうど良かったんだけどね。

 ただし、本日もう一つのイレギュラーが終了間際の時間に表れた。

「『宝箱』だぁぁぁぁぁ!!」

 新規エリアでは無く、何度となく通過している『部屋』に何故か『宝箱』が鎮座していた。

 ステップ並の速度で走り寄った碧は、俺が声を掛ける間もなく槍をたたき込む。そしてその流れのまま後方へ回り込み、『宝箱』へと手を掛けている。

「うりゃあぁ」

 変なかけ声と共にフタを開けた。『宝箱』の前におれが居るにもかかわらずだ。ぺんぺんは既に右側に移動していた。さすが知力10…

 幸い罠は無かった様で、俺が前に掲げた手は無駄に終わった。

「アホか~! 俺がまだ前に居ただろうがぁ~!」

 『宝箱』を覗き込もうとしている碧に怒鳴ると、碧は一瞬キョトンとした後、「ごめんごめん」と言ってきた。

 軽い、とにかく軽い、『てへぺろ』なんて言葉がピッタリなぐらい軽い。

 一度きっちり行っとかんといかんな。びしぃぃと。…聞く耳持ってるかどうかって問題はあるけど。

 そんな、『碧育成(矯正)計画』を練っていると、碧の上げた声で我に返った。

「指輪来たぁぁぁぁぁぁ!!」

 指輪? 指輪だとお? あの『大阪ダンジョン』以来、装飾品が『宝箱』から出た事は無い。ナイフは出たが、アレは皮などと同じドロップ品だ。

 碧の取り上げたソレを見ると、至極シンプルな指輪だった。色はシルバーと言うよりも銀色だ、メタリック。そして宝石類は全く付けられていない。

 ただ、全体にラインが幾つか描かれており、それが模様を形成している。

「『鑑定』」

 碧が指輪を持ったまま『鑑定』を実行した様だ。指輪が一瞬輝き、次の瞬間にはホログラムスクリーンが現れる。

「…シールドリング? えっと、装着者の魔力量を消費し? 物理攻撃を防御するシールドを展開出来る? 展開時間に応じて消費魔力量は増える…だって!」

 魔法の指輪来たーとか言って、踊り出した。

 碧の自作アホダンスはともかく、『シールドリング』か、『Mシールドリング』と対を成す定番のリングだ。

 一応、グレードで、後ろに『Ⅱ』と『Ⅲ』が付くものが発見されている。当然数字が大きくなる程強度・魔法耐性が上がる。

 数字無しって事は『Ⅰ』な訳で、一番低いグレードではあるんだが、表層では大きな力になる。

 同様の機能を持った『シールド』と言う魔法が存在しているけど、修得する為には×3の問題を甘受する必要がある。

 だから、低グレードとはいえ魔法を習得せず使えるこの指輪の意義は大きい。

「でも、また、レア品か…、本来湧きにくい場所に湧いた『宝箱』に、これまたそのグレードの『宝箱』には本来入っていないものが入っていた…」

 前回の『大阪ダンジョン』だけなら、ホントにたまたま、超低確率をたまたま引き当てた、で済むんだが、2回目だ。

「いーじゃん、いーじゃん。香木が延々ドロップしなかった分の運がここに回ってきたんだよ~」

 フィギュアスケートの様に高速スピンした後、右足を横に開いた状態でピタッと停止して、そんな妄言を吐く。

「それって、理論になって無いぞ」

 しかし、どう言う事だ? 確率そのものが変わってる?

 もしくは、『宝箱』が湧いたのはあくまで偶然で、低確率で湧いた『宝箱』にはレアものが入っているのがデフォって可能性も有るか。

 うーん、分からん。データが無い。それ以上に考えられるだけの『知力』が無い…

「お兄ーは考えすぎ、ラッキーって思っとけば良いんだよ」

 そんな風に、お気楽で居られればどんなに良いことか。

 俺って、ある程度納得出来ないと行動に移せないタイプなんだよな… 碧とは正反対。

 だから、ついつい自分を納得させる理由を探してしまう。

 でも、まあ、この事についてはこれ以上の考察は無理そうだ。……何か落ち着かん!

 データが揃うのを待つしか無いよな。

 今日は、これで上がろう。


 ☆一角鬼

  ・レベル 7~10

  ・体長 190センチ

  ・攻撃方法 武器(槍・棍棒) 体当たり 牙

  ・使用魔法・スキル 金剛

  ・弱点 頭・腹部

  ・魔石 黒赤(ランクA サイズ1)400円 太陽電池パネル

  ・その他のドロップ品 角 金の欠片 下級回復薬

  ・その他の特徴 一本角の鬼 命名は日本 体色は複数(赤・青・黒・白・紫)

  ・棲息ダンジョン名及び深度 大阪とオーストラリアのダンジョンで目撃 表層部




  ・氏名 鴻池 稔(こうのいけ みのる)

  ・年齢 20歳

  ・Level 10

  ・生命力 100

  ・魔力量 100

  ・スタミナ 15

  ・筋力 16

  ・知力 15

  ・素早さ 15

  ・魔法 転移・サンダー・ボール サンダー・アロー

  ・スキル マップ 盗む 罠探知 罠解除

  ・経験値 23

    次回UPに必要な値(パラメーター) 525

    次回修得に必要な値(魔法・スキル) 81


  ・氏名 鴻池 碧(こうのいけ みどり)

  ・年齢 17歳

  ・Level 10

  ・生命力 100

  ・魔力量 100

  ・スタミナ 11

  ・筋力 14

  ・知力 13

  ・素早さ 20+3(疾風のネックレス)

  ・魔法 錬金術 ファイアー・ボール ファイフー・アロー

  ・スキル ステップ 瞬歩 空歩 鑑定

  ・経験値 1601

    次回UPに必要な値(パラメーター) 3231

    次回修得に必要な値(魔法・スキル) 144


  ・氏名 鴻池(こうのいけ) ぺんぺん

  ・年齢 0歳

  ・Level 10

  ・生命力 100

  ・魔力量 100

  ・スタミナ 10

  ・筋力 11

  ・知力 16

  ・素早さ 11

  ・魔法 アイス・ボール アイス・アロー

  ・スキル ステップ 瞬歩 空歩

  ・経験値 163

    次回UPに必要な値(パラメーター) 472

    次回修得に必要な値(魔法・スキル) 22

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ