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永久に飽きた人々

基本200文字ちょとくらいの文量で進むかと思います。

中学のとき、当時の携帯のメールでメモしながら書いていたものを書起していく感じです。

当時は200文字くらいしかメール文章うてなかったんですよねぇ・・・

3話くらいしかないのですが。。。その後の続きは不明です^^;

誰もいない部屋。

管理する者のいない楽園。

永久に続くと彼は言った。

その言葉を誰もが信じていた。

彼自身も信じていた。。


だが、賑わった街はいつしか静寂に

永久に生きるものなどいない。

ただ、残るは歯車と貸した廃墟(ぬけがら)のみ

自分の信じたものが

虚無と知ったとき彼は狂った

ーーーーーーーーーーーー


天井から滴る雫

それを受け止める大小様々な器たち

描かれるものは様々な生物

全ての器が満たされ

滴る雫が跳ね、溢れ落ちる


かつて賑わった楽園は

繰り返されることで永遠を維持した

だが、変化を求めた人々は去り

いつしか、残るは永久を信じた一人のみ


そんな彼のきまぐれから物語は始まる










終着点の見えないまま

話は始まります。

ただ、頭で描くより書きおこしたほうが

続きが見えてくるかなと思い書いてみました。

続きは、、、期待しないでください。


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