表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/9

激突

 ――世界のまたたき。


 ランの術が引き起こした現象を言い表すならば、これが最もふさわしいだろう。


 まるで、ばくだいな光量にさらされたかのような……。

 あるいは、この世の全てが常闇に支配されたかのような……。

 ひょっとしたならば、自分という存在そのものがかき消えたかのような……。


 ともかく、摩訶不思議という他にない体験だったのである。

 一瞬を幾日にも引き延ばしたかのような……あるいは幾日を一瞬に押し込めたかのような感覚の後に目前へ広がったのは、みしりとした石壁に囲まれた城内の光景ではない。

 いかにも野生の獣が駆け抜けるのに適していそうな丈の草花によって覆われた、見事な草原の景色であった。


「ふう……」


 気づけば隣にいるランが軽く息を吐く。

 これだけ見事な術を行使したのだ。その疲労たるや推して知るべしだろう。

 できればねぎらい、今やったことのすごさを大いに褒め称えたいところだがそうは問屋がおろさなかった。


「二人とも離れろやあっ!」


 乱暴なのは承知の上で、両隣に立っていたランとシールさんを素早く蹴り飛ばす。


「なっ!?」


「ちょっ!?」


 シールさんはともかく、ランは受け身が取れるかどうか疑問だったがそんなことを心配している場合ではない。

 今の蹴りで骨の一本や二本折れたところで、そのくらいならマシだろうという話なのだ。


 ――背後から振り下ろされた、竜の前足に押しつぶされるよりは!




--




 ラン・メーインにとってドラゴン退治といえばそれは、


 ――憧れ。


 ……この一言に尽きただろう。

 無論、知識としてそれがいかに危険なことであるかは重々承知している。

 しかしながら、幼き頃から祖母ヴォーマの手によって教導を受けて育ち、またその若き日の冒険譚を寝物語として聞いてきた身としては、恐れ以外の感情を抱くのは当然のことであった。


 ――いつかは、自分も。


 祖母とその仲間たちがドラゴン退治をした逸話を聞いた時、ランはまどろみに抗いながらも密かにそう決心したものである。

 だから、今回の一件も心のどこかに弾むものがあったのだ。


 ユリンに対しては裸を見られた恨みもあり懐疑的に見ているところはあるが、敬愛する祖母が太鼓判を押した拳聖チャンハの孫である。

 自分の魔法を簡単に打ち破ったこともあり、ひょっとしたならばひょっとするんじゃないか……何となくそう思えていた。


 それに何より、憧れのシール・ソミンが今回は同行してくれるのだ。

 奥ゆかしくも控えめに実力を語っている彼女であるが、本当のところは竜にも勝てるのではないか?

 ランはのん気にも、そう考えていたのである。


 そんな甘い考えの全ては、現地に到着するなり霧散して果てた。


「こ……ふ……」


 ――何するんですか!?


 そんな文句の言葉すら、口にすることができない。

 それは何も、ユリンに突然蹴られた腹の痛みのみが原因というわけではなかった。

 蹴りで吹き飛ばされしたたかに打ち付けられた背中と腹の痛みにうめきながら少女が顔を起こした時、その瞳に映ったのは絶望の権化と呼ぶべき存在だったのである。


 コウモリのそれを思わせる巨大な翼は天を突くように広げられ……。


 黒曜石のごとき光沢を備えた全身の鱗はらんらんと不吉な輝きを放つ……。


 全身のシルエットは爬虫類を巨大にしたかのようだが、ある種の威厳すら感じられるその威容は地上に存在するいかなる生物とも隔絶していた……。


 ――ドラゴン。


 様々な形質を持つことで知られる竜種であるが、こたび目の前に現れたそれは典型例として知られる特徴の全てを兼ね備えていた。


「あ……あ……」


 わなわなと歯を震わせ、言葉にならぬ言葉を漏らす。


「そんな……!?」


 見やれば、自分と同じようにユリンから蹴り飛ばされたシールが膝立ちとなりながら顔を青ざめさせていた。


「なんで、転移先に……」


 恐怖よりも何よりも先に脳裏へ浮かんだのは、その疑問である。

 この広大なローノンカ平原にあって、瞬間移動のマーキングをほどこしていた場所に討伐目標だった竜がたまたま居合わせる……。

 いかな天の采配であれば、そのような偶然が起こるというのか?


 だが、これは現実だ。

 現実として転移先に竜は居合わせており、そして背後からの不意打ちでその前足を振り下ろし……。


 ――ユリンを、殺した。


 自分たちを蹴り飛ばすことで逃がした少年がいた場所は、竜の一撃によって陥没してしまっている。

 これではもはや、生きているはずが……。


「――見事だ」


 その時、声が響いた。

 たった今、踏みつぶされた少年の声である。

 それと同時に、平原をえぐりうがっていた巨木がごとき竜の前足が徐々に……徐々にと持ち上がっていったのだ。


「その威容……この剛力……。

 ――何よりも、はるかかなたからの瞬間移動を先回りして待ち受ける予知能力じみた超直感。

 さすがは生物界の王者よ」


『…………………………ッ!?』


 竜の口腔(こうくう)から、ふんばりとも困惑とも受け取れる吐息がこぼれる。

 最強の生物と言えども、筋肉を介して四肢を動かしている点に変わりはない。

 ならば、竜の全身がみしみしと隆起しているのは全力をもって前足を押し込んでいる証左に他ならなかった。

 だが、それもむなしい抵抗か……。

 その前足が持ち上がっていくことを止めることはできず、ついに、これを両手で受け止めていた少年が平原にうがたれた大穴から姿を現す。


 竜の巨体と比べれば矮小(わいしょう)と言っていい少年が放つ気配の、何と強大で力強いことだろうか……。

 もはや、この平原に存在する怪物は一体だけではない。

 二体の怪物がにらみ合いながら、互いの力を比べ合っていた。


『――――――――――ッ!!』


 先に音を上げたのは、竜の方である。

 屈辱的にも、この小さき生物はいくら力をこめようと押しつぶせぬらしい……。

 そう悟った最強種の取った行動といえば、実に単純なものであった。

 ……攻め手を変えたのである。


 ――ズオゥ!


 と、ランからすれば目にも止まらぬ速さでその長大な尾がしなり、風を切りながらユリンをなぎ払わんとせまった。

 ユリンはといえば、竜の前足と押し合いをしたままでありこれは回避することも防ぐことも不可能だ。

 四肢しか持たぬ人の身には不可能な、竜の放った第二撃……。

 しかし、ユリンはごく単純な方法でこれをしのいでみせたのだ。


「――ぬん!」


 ……そう。

 真っ向からこれをくらい、何とはじき飛ばしたのである。


『――――――――――ッ!?』


 これはあまりに予想外だったのだろう。

 少年の胸板に自身の尾をはじかれた竜は、その反動で大きく態勢をくずす。


「そんな腰の入ってない攻撃、構える必要すらねえぜ!

 ――おおうりゃあっ!」


 驚くべきはそれだけではない。

 この隙にユリンは竜の指を両腕で抱え込むと、これを力一杯に引っぱり――自分の数十倍はあるだろう巨体を放り投げたのである。


『――――――――――ッ!?』


 くずしもへったくれもない、恐ろしく力任せな一本背負い。

 これを喰らった竜は、したたかにその背中を打ち付けられることとなった。


 ――ズ、ズウン。


 ……と、巨岩が落ちたかのような轟音が響き渡る。


「――はんっ」


 苦悶のうめきを上げる竜に対し、ユリンは鼻で笑いながら自身の上着に手をかけた。


 ――ズン。


 という、服が落ちたとは思えぬ重い音が響き、上半身裸となったユリンが体の様子を確かめるように軽く右腕を回す。


「さっさと立ち上がれ。

 ――まだまだそんなものじゃないだろう?」


 そして倒れたまま屈辱に燃える瞳で睨みつける竜に手をかかげると、その指でくいくいと己を指し示してみせたのだ。


『…………………………ッ!』


 種族は違えど、挑発の意思は伝わるものか。

 怒りの吐息をもらしながら、倒れていた竜がゆっくりと起き上がる。

 今度は不意打ちをともなわぬ、正々堂々とした対峙……。


 ここにきてランは、ようやく魔法使いとして己がなすべきことがあると思い出す。


「ユリンさん! 今、支援の魔法を!」


「あたしも戦うよ!」


 見やれば目の前で繰り広げられる光景をぼうぜんと眺めていたシールも、引き抜いた小刀を構えていた。

 だが……、


「いらねえって。

 ――それより二人とも、もっと離れてな」


 静かな声音でつむがれた言葉は、距離を置いたランにも不思議な明瞭さで届いた。

 同時にびりびりとした振動が全身の皮膚を揺らし、参戦しようとしていた体を押し止めたのである。

 何かの魔法とも思えるそれの正体は――気迫だ。

 ただの気迫が空気を震わし、物理的な衝撃すらともなってランの戦意をくじいたのである。


「ここから楽しくなってくるんだから、余計な手出しするなよ」


 そう言うユリンの顔は、確かに笑っていた。

 だがそれは肉食獣の威嚇にも似た、あまりに凶暴な代物であった。




--




 下界へ降りてから、ずっと感じていたことがある……。


 ――ひどく、体の調子がいい。


 まず、この空気の美味さといったら、どういうことだろうか?

 俺が今までザロン山で吸ってきたそれなど、こちらで吸いこむ空気と比べればカスミのごとき濃度であろう。

 ひと息吸いこむごとに、心臓が熱く波打ち全身を血流が巡り回る。

 この体が、羽根になったかのような気分だ。


 そしてヴォーマさんに振る舞われた料理は、今完全に胃の中で消化され細胞の一片に至るまでその滋養を送り届け終えている。

 食事というものの質が変わると、生物はこうまでパフォーマンスが上がるものだとは……。

 今まで粗雑な調理をほどこし、時にはその手間すら惜しんで生のまま食らっていた獲物らに土下座してわびたい気分である。


 そして今、重っ苦しい上着を脱ぎ捨てた。

 これでもう、俺を押さえつけている物は何も存在しない。

 俺自身すら初めて体験する、一〇〇パーセントのユリン・チーがここにいる。


 ――楽しみだ。


 ――ひどく、楽しみだ。


 思わず口角を歪めてしまったのと、相対していた竜がびくりとその身を震わせたのは同時のことであった。


「おいおい、逃げようとでも思ったのかよ?」


 竜の顔が、さらなる驚愕へ歪められる。

 予備動作とすら呼べない身の震えへ即座に反応した俺が、瞬時に眼前へ跳び上がってきたのが原因だろうか?


「……遅すぎるぜ、お前」


 そこへ拳を叩きこむ。

 技とすら呼べない、ごく単純な一撃。

 しかし、それは俺自身ですら思いもよらぬ威力を発揮し、竜の巨体を殴り飛ばした。


『――――――――――ッ!?』


 およそ生物界の王者には似つかわしくない悲鳴を上げながら、竜が平原の上を二度、三度と激しくバウンドする。

 そしてどうにか着地を果たすが、殴り飛ばされた左頬側は牙が何本か欠落しているのが見て取れ、背に生やした翼の被膜も全身の鱗も激しく傷ついているのが確認できた。


「……ふん」


 自身の予想すらはるかに上回る威力の一撃。

 いかに現在よりさらに年若く修行不足だったとはいえ、一度目はほぼ相打ちといって良い形でなんとか追い返し、二度目はそれなりの傷を負わされた相手にこれなのだから満足してしかるべき……はずである。


「つまらん」


 だが、着地すると同時に俺の口からは自身意外な言葉が漏れ出ていた。

 そしてそれにより、俺はこの相手への興味が急速に薄れていることを理解したのである。

 俺はどうにか立ち上がった竜にびっと指を突き出し、こう告げた。


「おい、お前……やっぱ逃げていいぞ。

 ――この平原を去るというのなら、俺はもう追わん」


『…………………………ッ!?』


 言葉は理解できずとも、そこに含まれた思惟(しい)は察せられるのだろう。

 竜が、驚きの顔を俺に向ける。


「どうやらお前は俺の同族を殺したらしいが、お前にもお前の事情があるしそのことをどうこう言うつもりはねえ。

 だから見逃してやる。立ち去れ。

 そして復讐する気があるのなら、別の場所で力を蓄えさらなる位階に達してから俺に挑むがいい。

 ――その時は、正々堂々と受けて立ってやる」


 この竜は――おそらく年若い。

 かつて三度目に出会った、老齢の竜に聞いたことがある。

 竜種というものは経験を積むことで位階を上げ、更なる力と知性を得るのだと……。

 ならばここで命を奪うよりは、今後に期待するのが良かろう。

 俺は無益な殺生がしたいわけではない。ただ自分を高めたいだけだ。

 現在の実力がある程度知れた以上、もう戦う意味はないのである。


 そんな俺の考えは果たして……通じた。

 言葉を交わしたわけではなくとも、実感としてそれは分かる。

 だが、考えが通じたとて相手がそれに同意するかは、また別の話……。


『――――――――――ッ!』


 竜は激しい怒りの表情を浮かべながら咆哮し、大きく翼をはばたかかせるとその場に飛び上がったのである。

 無論、逃げるためではない。

 自身に大きな傷を負わせながら、屈辱的にも見逃すと言い放った相手に最大の一撃を与えるためだ。

 年若く己より強大な相手が存在しうることを知らなかった生物界の王者は、すでに勝負がついていることを認められなかったのである。

 その巨大な口から、ちろちろと火の粉が漏れ出でているのが見て取れた。


 ――ドラゴンブレス。


 竜種を最強の生物たらしめる切り札はこの個体の場合、火炎を吐き出すタイプらしい。

 言うまでもないが俺に翼など存在せず、上空からの遠距離攻撃は一方的なそれとなりうる。

 ……そう思ったのなら、なんと浅はかな考えであろうか。


「……そうかい」


 ため息をつくように言の葉をしぼり出し、俺はゆっくりと目を閉じる。


 ――そんなに死にたいか?


 目を開いた瞬間、周囲の……いや、平原全体の空気が凍りつく。

 この地に生息する生物らがあらゆる感覚をもって察知し、逃げることすらままならずその動きを静止したのだ。

 察知したのは他でもない――俺の放った殺気である。


 俺はザロン山を出て初めて、戦闘態勢を取った。

 ここからは先までのような、力だめしをするための戦いではない。

 この平原においてただ一匹だけ、眼下に存在する生物の脅威を受け入れられぬ愚か者を殺すための戦いだ。


 ――必ず殺す技と書いて『必殺技』。


 爺ちゃんからその字を教わった時のことを思いだす。

 使うぜ爺ちゃん!


「……必殺」




--




 シール・ソミンは王国内でも一、二を争うスゴ腕の冒険者である。

 ただの冒険者ではない。

 王都の警らを一任される『月華の護剣』ギルドマスターであり、また、王家直属のシノビでもあるのだ。


 課される任務と要求される能力は一般の冒険者とは重みも性質も隔絶したものであり、それが故、通常の冒険者が不得手とすることの多い対人戦も得意としていた。

 特に他者の実力をはかる見識眼には絶対の自信を持っていた――はずであったのだ。


 その彼女がユリンに対し想定していた戦闘力は、およそ的外れであったという他にない。

 この場において、あの少年の力を見誤っていたのはシノビたる己にすら不意打ちをしてのけたあの恐るべき竜だけではなかった。

 他ならぬシール・ソミンすらも、大いにこれを過小評価していたのである。


 ――竜を投げ飛ばし。


 ――さらにはこれを殴り倒す。


 およそ現実として受け入れがたい光景であったが、それすらも少年の全力ではなかった。

 飛翔し最大の切り札を見舞わんとする竜に対して向けた殺気の、なんと攻撃的なことであろうか……。

 直接それを放たれたわけではないシールですら、全身を無数の刃物が貫いたかと錯覚したほどである。

 そして全身からほとばしる気の、なんと強大なことか……!

 ……気のせいではない。

 はるか上空で羽ばたく竜と少年の距離が、遠く見えなかった。


 少年が、深く腰を落とし両腕を腰だめに構える。


 ――なんの変哲もない正拳突きの構え。


 だが、そこから放たれる一撃の威力はおよそシールに想像しうるものではなく。


「――ランちゃん、伏せて!」


 慌てて魔法使いの少女に飛びつき、己が身で抱え込むのが精一杯であった。


『――――――――――ッ!!』


 平原全域へ響き渡るかのような恐ろしい咆哮と共に、竜がブレスを吐き出す。

 十分すぎるほどのタメを経て放たれたそれは、もはや吐息などという生やさしい代物ではなく炎の嵐そのものである。

 まともに受ければ文字通り消し炭となるであろう圧倒的熱量の暴威に対し、しかし、少年の向けた顔は涼やかな風を受けたかのごとくおだやかなものであった。

 だが次の瞬間、その表情は鬼そのものと言ってよい凶悪なものへと変貌したのである。


「――ザロンパンチ!」


 湖面のごときおだやかさから、噴火する火山のごとき攻撃性への変容。

 柔から剛へ、脱力から爆発へと導くその技法は居合い切りの極意そのものだ。

 それは打ち放たれる正拳突きの威力を極限にまで高め――破壊の奔流を生み出した。


 少年の拳から放たれる気と衝撃波とが混合し吹きすさぶ嵐となって上空へと立ち昇る。

 その規模は竜巻そのものであり、竜渾身のブレスをたやすくかき消し……。

 これを吐き出した竜へと殺到したのである。


『――』


 断末魔を上げるいとまもない。

 荒れ狂う衝撃の大過(たいか)は竜の全身を余すところなく打ちのめし、瞬時の内にその命を奪ったのだ。

 むしろ、これだけの一撃を受けまだ原形を保っている辺りはさすが生物の王者と賞賛すべきであろう。


 破壊の嵐は竜を飲み込むだけにとどまらず上空の群雲(むらくも)すらも吹き散らし……。

 後にはただ、祝福されるかのように陽光へ照らされる少年の姿だけが残った。


 ――ドウッ!


 ……と、死骸へ成り果てた竜が平原へと落ちる。

 それに対し、右拳を左手の中へ収めることで敬意を示す少年の姿は、伝説にうたわれる拳聖を生き写したかのようであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ