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はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第15章 あえて普通の冒険譚
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22-SP45 東雲恵の魔界探訪DE 無難に、ひっそりと

「ふむ…。」

 私は夜の見張りを担当し、船は自動で進む。一応釣竿があるので、釣りができる、このカーボン竿、現代風なんだよなー。でも意外な特徴があり、地味に”航行中”でも自動で獲物を釣り上げてくれる、地上と変わらない釣りができるんだよね。

「またやってる。」

「リューネ。」

 リューネが手に、あれはワイン?」

「ワイン?」

「今日は3のカップラーメン+コーラで、この瓶貰って来て入れて来たんだ、飲む?」

 食事は各自で出せるが、宴会はできない。そこが味気ないのが、この船だが、これもキャラックの狭さゆえだ。

「うん。」

 私も一本ワインの瓶を貰う、こういうのがあれば向こうでも便利だけど、向こうは木で彫った瓶がメインで、あんまり密閉度もない。

「でもなんか言おうとしてた?」

「…うん。ただ思ったのは…釣りはこの竿を買って移動しながらでもいいなって思ったの。で、2の客船はまだ狭いから儲けにならない。それに…。」

「なに?}

「飛行船になってからでもいいじゃん。」

 そう、この船の進化先にちゃんと”飛行船”があるのだ、ただし開発成功しないといけない。開発室が必須だ。これも1mpで買えるが。いかなる方向でもこの施設が必須だ。

「確かに…。」

「4はちょっと、第一敵船の位置もわからないからさ。」

 実際モンスターは襲ってくるし、それを冷蔵庫に叩き込むだけでもそれなりのお金になる、ただし登録した国の”釣り協会”のアイテムを手に入れられるだけだ。今は無いので、貯めてあるだけだ。

「そう言えばそうね。」

「だから、闘うのを選ぶ必要はないかな。」

「だよねー。」

「でもどこまでやるの?貿易は。」

「とりあえず…大陸間貿易をして一回の稼ぎで手に入る装備がなくなるまでかな。開発室の時間稼いで―って感じ。」

「よし、行ってみよー。」

 私もちょっとは役に立ってるかな。

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