表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第15章 あえて普通の冒険譚
924/1907

22-SP44 東雲恵の魔界探訪DE 再度目標設定

 どちらにしろ、もう一往復という事で、荷物を抱えそして、商会全員で会議を開くべく、まあ、本店の人たちには後で説明すればいいが、改めて方向性を考えたい。暇というのもあるが、この辺マップを埋めて、最短航路を測量室で設定すれば、測量の人も見張り食らいも、やる事無いな。で、問題なのがこの船の行き先である、


1,やっぱり釣り天国で釣りで全国統一。キラリとか無視して、まずは魚を釣る方向へ改造。

2、客船やってみたい。この設備があれば定期航路儲かる、

3,貿易第一、まずは稼いで船を巨大化して考える、

4、俺は海賊王になる!


 である。4番は頼めば”私掠許可証”がもらえるかもしれないと、教授発言で浮かんだ路線だ。私掠許可書は俗にいう”海賊行為を許可し、国の港で補給ができる”という権利である、ライバル国である他の国々の船を襲ってもOKだ。ただし同盟国は襲えない。ここでは隣の国は同盟国であり、それ以外とはそこまでの関係はない。そこで軍備を整え相手の船を襲い海賊とかを倒して回り、船も拿捕して売却。そうして稼いでいくのが4番ルートだ。ただ、釣りがしたいだけであり、私はノーだ。

「私は、やっぱり、3がいいわね。まずは金を稼いで設備を整えていきたいわ、せっかく”商会”があるのだから。」

 リューネが意気揚々と、3を指さす。

「…1.」

「私は2ね。客船はこの客船のシステムがあれば、プレイヤー相手でも儲かるわ。」

「それには大金が必要よぉ。」

「クックック。そこで、4番なのだよ、敵国の船や海賊船を襲って拿捕して、それを自動航路で利益を上げさせるのだが…いかがかね?」

 確かに拿捕

「問題は、その…”私掠許可書”よ。それが無いと、この国でも追われちゃうでしょ、まずは3で稼ぐべきよ。」

 ついでに私掠許可書がない場合は指名手配される可能性が高い。

「俺っちは3だな、金を稼いで大型化してから他の物を考えてもいい。」

「…1.」

 私も手を上げる、

「私は3がいいと思う、まず装備を買ってからでいいし。」

「分かった、一応これで分かったわね、安全を取りましょ。それに死んだら最初からなら、死んだらこの船…また釣りで稼がないといけないのよ?」

「「あ!」」

 そう、みんなで釣りをするか、ありえない釣りポイントを片手にじれったい日々を過ごさないといけない、今度、このパーティが一緒とは限らないのだ。

そして、方針としては…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ