外伝 東雲惠の魔界探訪 東雲惠の実力
『なーんーのーよーうー?』
今回はいろいろありそうなので、ネルさんとエレノアさんに付いててきてもらってる。ユーちゃんの目の前である。
「これ受け取ってくれる?」
『なーにーをー?』
「加護。」
「「「『え?』」」」
実は昔ナオ君と検証していてこの溜め攻撃で吸収した効果は、対象の制限を外し、本人に効果及ぼせるのは分かっていた。これで攻撃とか毒をカウンターできるのだ。で、これを使って”加護”
を吸収した。で、取っておいたのよ。
「解除できると思うから、きっと、だから危ないって思ったら、すぐに解除してね。」
そう言うとケイの手から緑の光が…ユーちゃんの身体に触れた瞬間世界樹全体が揺れだしていた
「ケイ?溜め攻撃って。」
「うん、どうせやるなら最大がいいだろうって、一日貯めたのよ。大体10倍ね。」
「何!」
エレノアもさすがに驚いたように、見上げるユーちゃんからミシミシと巨大な音が聞こえる。、
「暴走したら全力で止めますけど、ユーちゃんはきついです。」
名前:ユー
種族:世界樹の苗木 LV50
職業:ダンジョンユニークモンスター
ソウルレベル:4
HP:■■■■■■■(表示エラー)
MP:■■■■■■■(表示エラー)
STR:■■■■■■■(表示エラー)
VIT:■■■■■■■(表示エラー)
INT:2145
MID:■■■■■■■(表示エラー)
AGI:25
MAG:■■■■■■■(表示エラー)
SP:62
身長:6。8km(端数切捨て)
費用:25兆2000億DP
スキル:森魔法LV10 融和LV6 眷属生産LV3 加護LV1 身体魔境LV4、再生LV10、限界突破LV1、アルマッサン語LV4、鑑定LV6
身体特徴:栄養成長LV10、念話LV10、光合成LV10、魔力栄養LV10、LV成長LV10、外気法LV10、
称号:みんなのアイドル、守護者、生み出すもの 加護”ユー”×10(ユーのステータスの10%の10倍とスキルの一部を得る)世界樹の迷宮、街喰らい
所持金:なし
装備:なし
生産可能モンスター:エルフチャイルド、トレント:各種、精霊
栄養成長LV10 (特異系)
食事の栄養をそのままレベルに変換可能 消化と食事効率アップ、回復余剰分をすべて経験値に変換可能 必要DP 特殊
加護LV1 (特異系)
対象に加護を与え、自分の能力の10%を称号ある物に頭割りで増強する。 必要DP 15万DP
身体魔境LV4 (特異系)
体内にダンジョンを保有できる、MP=DPとして扱い自身をダンマスとし、ダンジョンマスター機能LV4をを有す。 必要DP 特殊のみ
外気法LV10 (特異系)
行動で周囲の魔素に応じてMP回復、連携可能 必要DP 特殊
「れ、レベルは上がってないけどステータス2倍みたい…。ついでに身長も…。大きさ?」
「すごいね…。」
「さすがナオのお姉さん、さすナオ。」
『よく分からないけど、凄い成長したみたい!』
え?
「口調が凄い今度は早くなった!」
今度速すぎて、聞き取るのが限界だよ。
『いやあね、ミキミキ―ってなってね、ごワ~ってなって、見たら私成長してるじゃん、大きくて今整頓中だよ。』
「早くて、違和感ある。」
「ですね…。」
『でもね、でもね、伝えられるっていいって思うんだ。でもケイちゃん何やったの?』
「ん?貰った加護返した。」
『ふぁ?』
「で、ついでにその加護10倍にした。」
「え?}
ユーちゃんでさえなぜか…沈黙してしまった。本人も気が付かなかったらしい。
『そんなことできるの?』
「できた。」
『さすナオ、』
「それじゃ私じゃないし、」
次回から次の章、二人のダンジョンマスター編になります。




