8-外伝5 リューネさんたちは自分色に染める…そう見えるよね?
名前:≪真・冥龍姫≫コクヨウ
種族:龍血鬼 LV1
職業:アコライトLV1≪拳の勇者LV1(拳聖×1+勇者×1)≫
ソウルレベル:4
HP:96842
MP:524643
STR:24711(+93968×2)=約21万
VIT:29796(+93968×2)=約21万
INT:42806(+93968×2)=約22万
MID:49472(+93968×2)=約23万
AGI:248(+93968×2)=約18万
MAG:93968(+93968)=約18万
DP:26億4千万DP
SP:75
身長:16.3m、、竜1=163m、竜2=521m、
スキル:闇魔法LV8、吸血LV6 忠義の一念LV10 竜化LV10、竜の成長LV10、ステータス偽装LV8、急成長LV3、竜魔法LV6、自動MP回復LV10、生活魔法LV5、風魔法LV7、竜格闘術LV5 、回復LV10、拳王技LV1、家事LV4、魔力変換LV8、勇者の力LV1、魔力体LV10、再生LV2、魔力操作LV4、捕食再生LV5、高速戦闘LV7、魔法体術LV10、連続魔LV4、眷属召喚(ドラゴン、ヴァンパイア)LV4、魔素栄養LV10、繁殖LV10
身体特徴:不老LV9、 身体強化LV6 変身LV6(蝙蝠、犬、人間)再構成LV9、光合成LV110
称号:ダンジョンユニークモンスター(リューネ)、リューネの第一眷属 リアの乳母、特殊個体、単一種 特別進化、島喰らい、UR、 真・冥龍姫(全ダメージ半減、自身の影の消費半減、LV上限+10)
所持金:1千万DP
装備:≪聖光覇王龍衣・黒のメイドドレス≫(、全ダメージ半減、自動フィット、魔素無効化、自動修復、ボックス再現機能、スロット残4)
高速戦闘LV71 (特異系)
加速戦闘が得意になる、被空気抵抗減少、加速最大値2倍。要DP 不明
コクヨウもレベルが変わり、その分リューネさんから経験値をもらい、レベルはほぼ前と同じになったが身長がおかしくなった。大きさがさらに上がり、10倍となった。どうもLV成長が
追加の職業分の50レベル分もアップ、ついにリューネさん程度まで身長がアップした。これはリューネさんが言うに前もそうだったらしい、が今度は普通の最低身長でさえロボ並みにでかい、
ついでにこの上に竜化による巨大化が存在する。これ以外に変身が3種類あり、基本は16歳くらいの身長を維持するそうだ。…でかい…。でちょっとした検証を追加で行い…。なんかね…。龍になった後で変身を上書き可能だった。大きさのサイズは後の方を優先するので、変更はないが…。というか、これが元はエルフだぜって言う初期からチートの一人である…。エレノアほどではないが…。というか、これだけあっても中堅の位置を抜けないコクヨウさんがつらい…お姉ちゃんとかエレノア、ヨミ、リューネさんの壁が厚い。
「服はどう?」
「…伸縮自在の服…問題は竜化した際に勘違いすると、服を着たままドラゴンの姿になる事ですね。」
ついでにデザインはメイド服なのでベーシックに南さんから元の衣装の型をもらってきた。あ、称号については、リアと同じものを入れたはずがこうなった。元々の要素も絡むらしいが、入れた
枚数だけで、僕が命名したわけではない。後職業もなんか色々ひどくなった。検証で戦士の上位に実は勇者がある。そこで拳強化で勇者をサブで取ったら、勇者の上位”職業勇者”が発現した。
これに伴い勇者化した。で、メインが空欄になったので本人たっての希望で、メイドを目指すべく職業を変更した。これは職業+1と似た効果であり、成長も足した分になる。職業のランクは4の”超級”になる。属性諸々込み混ぜすぎ注意だと思った。防具のコインは『王=エンチャントスロット+1』『龍=ダメージ軽減10%』、『聖=魔素抵抗LV1』となった。魔素で作られたものに対しての抵抗で魔素=ダンジョンのトラップや攻撃に対しても抵抗可能となっている。武器につけた場合は魔法の切断が可能となる。
名前: ≪聖光覇龍姫≫リューネ〈長谷川喜利〉
種族;始祖竜 LV20
職業:ダンジョンサブマスター(LV10)魔法使いLV20、≪魔法使いLV20≫、≪賢者LV20≫
ソウルレベル=4
Hp:469874
MP:876794
STR:4279
VIT:59875
INT:648973
MID:97632
AGI:963
MAG:486257
身長:約40m
被忠義の一念:18万
スキル:鑑定LV10、拡散LV9 変身LV5(人1、人2、小鳥)物理耐性LV6 魔法耐性LV6、気配察知LV6、教示LV4、身体強化LV6、魔力変換LV10 自動MP回復LV10
詠唱LV6 魔力操作LV10、連続魔LV10 隠身LV4、ステータス偽装LV9 竜化LV10、竜の成長LV10、竜魔法LV9 闇魔法LV6、錬金術LV6、鍛冶LV6、生活魔法LV6、 前衛魔法LV1、後衛魔法LV2、、看破LV6、鍵開けLV1、、状態異常防御LV4、再生LV4、格闘技LV9、魔法体術LV6、繁殖LV10、 急成長LV2 飛行LV2 単身繁殖(卵生)LV10 魔素栄養LV10 竜格闘術LV7
ファクター:龍、LV9
称号:〈???〉始祖の存在 異世界からの転移者 怪獣、大虐殺、個人軍隊、400万将軍 指先姫、元賢者、元剣士、記憶保持者(3週)裏技発見者、
≪聖光覇龍姫≫(全ダメージ半減、状態異常基本無効,レベル上限+10)、ダンジョンユニークモンスター、元ダンジョンマスター(サブマスターでもファクターあり)
魔道王(MP消費半減、魔法関連ステータスアップ)
所持金:42億14433万1275DP 銀貨52枚 龍コイン×25、
装備:≪聖光覇王龍具・白のメガネ≫(自動フィット、再現機能、ギルドカード連動+サブコア付き、スロット残4)
≪聖光覇王龍剣・麒麟≫(自動フィット、自動修復、自身以外の魔素無効化、エンチャントスロット残6)
前衛魔法LV1 (魔法系)
攻撃魔法LV10、弱体魔法LV10を統合。弱体魔法連携が可能となる。 必要DP 不明
後衛魔法LV2 (魔法系)追加統合(付与魔法)
体内魔術回路が可能となる 必要DP 不明
龍魔法LV9 (魔法系)
LV8に加え、連携チャージが可能となる 必要DP 不明
一応生活が困るという事で、身長を下げた。というより実は経験値の分配が足りなくて、こっちに回す経験値がなくなった。ので、レベルがリアと一緒になってる。が、これでも必要経験値が
普通の人の25倍近くになるため、これだけ高いだけでも奇跡的という話である。で、補正がとてつもなく魔力に偏ってる。ついでに前会ったその実験の形跡はレベルを1に下げた時に消滅した。が、素で知力が64万という…その上にまだ忠義の分が残っているという根っからの魔法使い。ついでにステータス以外のスキルレベルもおおむね前世分まで戻せたらしい…地味に稼いだDPがうなる。ノリとして魔王軍4天王名乗っていいレベルに強い。但しレベル上限+20があり、ソウルレベル4になっている為、魔法使いの職業にが本来10で終わるはずが40になっている。上限がおかしい事になっている。
「メガネが本体とか…。」
「一度やってみたかったのよね、これ。」
で再現機能の効果は”ダークボックス内にいれたアイテムをコピーする。追加でMPを払い実体化可能”である。これに伴い中に実本があればDPショップと同じ機能を持つ。という事になる、影の範囲を出たり、誰かの体内に入るまではMP消費もないという便利機能がある。自分のダークボックスか、服のポケットに入れた分が反応する。これでメイドの嗜みが可能である…コクヨウが狂喜乱舞だったのは…周りに隠すにつらかった。これ実はもう一つ機能があって『ダークボックス内にいれた武器かこれをを武器に見立て自身の攻撃に攻撃力を加算する』効果である。ミストが爪や尻尾に絡み、痛みを軽減してエンチャントの効果を発揮するのである。これ旨く使えればモンスター装備に使えそう。高いけど。
「後…。職業か同職業重複可能とか…。」
「これも実験の一つ。けど…こってこての魔法使いよね。」
そして、その脇で存在する賢者が、魔法スキルを支える形となった。ハーリスの助言ですべての魔法を持っていたので、スキルオーブとSPで魔法と超級に昇格させた。…すごい魔導士になっている…。ついでに構成中にキラリとリューネさんの戦い見たら…両手に連続魔を使い秒間100発のファイアアローというデタラメやっていた。確かファイアアローって一発一発がかなり重いはずなんだが…。うん、見なかったことにしたいくらい強い。ついでにステータスが下がるのが条件なら、賢者の部分を剣士にスイッチ可能であり、物理攻撃も完備。
「すごいまとまったし、10が多くなったのはいい、けどこの前衛、後衛魔法はスキルオーブにもならないし、SPも使えない。」
「超級スキルは全て統合発展型なので、上級を極めないと出ないのです。該当するスキルが10で統合されレベルが上がるのです。だからオーブにはならない。」
ハーリスはいくつか統合スキルを持っているので今後の研究となるだろう。ついでに他のスキルに関しては使われるときに参照する。多いうえにかなり強い。がこの状態になると攻撃魔法や防御魔法のオーブ化ができなくなった。凄いトラップだな…。
「私にも未知の魔法があるとは…。」
リューネの感心した感じがリスペクト感あった。ただこのころのリューネさんの一発は笑い話でなく、浮遊島吹き飛ばしかねない火力なので、怖い。ついでにコインは本人希望で…南さんが趣味の写真集の定期購読をほのめかされ、提供した聖のコインを増殖させ、白を基調とした仕上がりにした。後マシンガンは開発をハーリスに一任となったので、武器は剣を練習用に装備してメガネを装備した、リューネさんが言うにはこれがないと本調子が出ないそうだ。それでコクヨウを同じものをメガネで作り、そっちのダークミストとダークマターの効果で衣装を作成してある、これでダークボックス内にいれてあればその衣装に変身できる。という機能が追加でついている。やっぱり女の子だからファッションしたいんだそうだ。
「というより…さらっとここまでできるナオ君。マジさすナオ。」
流石に早音ちゃんには見せれないので、奥で改造した。ついでに強化用として、数百本のトレントとかを消費してる、奥で。エレノアが使った分もあるので、最低限度除いて使い切る覚悟だな。
「師匠…なんか変わりました?メガネ?」
「うん、せっかくだから元に近いスタイルにした。」
三つ編みにメガネではあるが、素が美しいので、白い輝く髪が生きる感じだ。
「ほえー。」
早音ちゃんと、キラリの目が…僕が見てもすごい美人なんだよな、今のリューネさんは。聞いたところだと、これ元の姿は本人がやっていたゲームのキャラの外見でその名前を取ってリューネ
だそうで、憧れた自分の姿の投影らしい。その為、素の姿が美人らしい…。なんかちょっと美人系の先生の外見なんだよな…。ついでにその影響でこのドレスは基本スリットが入り、素肌が見える
とのこと。リアが厚めの貴族ドレス、コクヨウがメイド服で、リューネがスリット入りのドレスという…バランスがいい感じとなっている。但し、普通に勇者の十倍以上は強い。
「先生綺麗です。」
「ありがとうね…。」
もう同級生だと思った長谷川さんが、もうお母さんなんだよな…。なんか、感慨深いな…。
「とりあえず、書類の話してくる。後キラリは、偽名考えておいて、そのままだとまずい。後ハーリスのところ行って、説明聞いてきて。」
「はい!」
そう言うとキラリは奥に行ってしまった。
「リューネ先生は凄いんですね。」
「説明があったと思うよ。あれでも有名な”Sランク冒険者”だから。」
実際はもっと強いと思うが…。というか、S認定されてる4人が全部極めて人外なので、ついでに教授、鎧騎士、龍姫、白の賢者の4名である。わかるね、なんとなく。その下に従者”リーメ”とかキラリがいる感じだ。ついでにコクヨウは龍姫のチームだ、というか、移動が面倒で、コクヨウに乗って移動するから、この名前らしい。鎧騎士はお姉ちゃんが姿を隠してで依頼をしてたのでこれ。素顔は身内だけでいいとの事です。教授はともかく、白の賢者ことネルは衣装によるらしい、ついでに南さんは国王なので、S級冒険者の称号はない。
「そうなんですね、信じてなかったです。」
「ついでにS級のの冒険者たちはおおむねこれくらいある。」
そう言うと僕はゆっくり店の奥に向かった。
リューネ達が息巻いて学校に向かうの僕は見送っていた。
「そういえばハーリス?」
「はい。」
「次のダンマス学科の講義は?」
「しばらく依頼はありませんし、浮遊島のは予約制なので、確認次第連絡します。」
「じゃあ、調査員送っておいて、こっちは画面で確認する。最悪は仕込み入れる。」
「はい、では選定をしておきます。」




