表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第6章 VSクラウドドラゴン
238/1815

8-外伝1 勇者キラリと雑貨店

「リューネさん。今度こそ、今度こそ!弟子にしてください!」

 ここ数日…リンシュメルトの雑貨屋の前のいつもの光景となっていた。

「うーん、教えることそんなにないんだよね。」

 対応に出たリューネが苦笑う、それはまごう事無きキラリの姿だった。聞いた話によると、この長谷川さん、元々パルミダークで、キラリに稽古をつけていて、で、コアを渡したときに思わせぶりな事を言い…しかもそこから3年間、僕を探すために地方を転戦…そして会えない日々の中、2回魔王討伐し、しかもその願いが”リューネさんと一緒”という話だった。が

「と言うか教わるところないじゃん。」

 それが実際魔王軍全体の考えだった。お姉ちゃん以外だと被害は免れないほどの強い必殺技。そして身体強化を使った格闘は普通のモンスターを倒す程度なら楽勝にできる。能力だけで言えば十分なヒーローであり、文字通りの一撃必殺。が売りである。スタイルも確立してるので教えることが無いのだ…。が…。実際のところ、シャラとはステータスに差が出ているし、…実はほぼ南さんとシャラが一緒位のステータスがある。なので、この数百倍のステータスらしい…。そこまではいかないが、これでも十分な、というか南さんに聞いた時には日頃リミッターをかけ、解放時は時々ダンジョン内を射爆場にして練習しないと準備運動さえままならず、それはシャラも一緒なので、…対策で使い魔の猫を七海さんの”双頭”に加えた話を聞いていた。これも相談受けてたんだよな。実際のリューネ、コクヨウも一緒でそのために、今もダンジョンを上の宿屋からつながる空間に置き、そこでモンスターを倒しながら”軽い運動”をしている。だからこそ”高ステータス”ならではの不利益を感じてる本人でもある。しかも判明してきてるのが高ステータスや肉体は隠し続けると、下がる現象が確認されている。これはどうも”魔素”がいらないステータスを無くす方向に最適化するため。と言われている。その為、あり過ぎるステータスや力は本気で身を亡ぼす。だからこそ、キラリの強さ以上

は”いらない”と考えていた。

「違うんですよ、そう!違うんです。」

「だってもう、2回も魔王倒したんだよ。だから何が目標よ?」

「え?}

 そこで意外そうな顔するな、男の娘!これあれだ、僕は分かった…。がどうする?

「せっかくだから、練習場貸すよ。賢者の戦闘法とかどうよ?後、キラリ君相手ならうちのスキルオーブ売るよ。」

 そ、そうだ、ブランクで空いた土地がある、9枚まとめれば30㎡くらいにはなる。それでいいはず。ブランクに設定された土地は扉を経由して”魔界と同じ設定のエリア”となる。でその間はダンジョン規定より厳しく、お互いに影響を及ぼさないエリアとなり、リセットは再配置を行うまでされない。ついでに使ってないインスタンスタンジョン及び浮遊島の貸出インスタンスダンジョンはこの仕様を用いてる。ただ、リューネさんのダンジョンの入り口に欲しいのは1kmくらいあるので、はっきり言ってこれだけでは足りない。

「そう言うえば、キラリ、詠唱とか、後、魔力操作、魔力変換は使ってる?」

「うーん、南のは見てるけど、使ってない。」

「流石勇者、馬力だけで来てやがる。やっぱちょっと借りていい?」

「向こう行って、宿とって、で、そこでハーリスに伝えればいいよ。」

 なんか、リューネんさんの何かに触れたらしい…一応長谷川さんはああ見えてかなりの細かいテクニックを用いるタイプのスキルとなっている、腕力一辺倒ではない。

「ちょっと向こう行って来て、軽く揉んでくる。ちょっと魔法の使い方指導してくる。後オーブは…。」

「給料から出してね。それくらいはあるはず。」

 ついでの我が家のDP収益は本来”全ダンマスの消費DPの総計”なので今の段階で魔界収益なしで257億DP程度はある。ついでにこれでさえ”魔界”の収益の”100兆”に比べれば低い。が昔の数百万に比べれば高い。今でも魔王軍の給料で1億くらいなら何とかなるのだが、このDPはダンジョン一個買い上げる程度にある。のでもう少し減額してある。後、やっとダンジョンチケットの形式が確定した。買うと、浮遊島チケットと一緒の時間宿屋予約付きで入室が可能、でその宿屋の部屋に”フランクの閉じた世界”を接続し、内部にダンジョンを設置、時々、管理部屋は、エレノアたちが、モンスターを討伐、で借りた部屋にそれを設置することにした。部屋は現在16部屋。で、先着順とした。がまあ、このチケットをDPショップで置いてあるのだが、売り上げは芳しくない。というかそこまでこれ、売れて欲しくない。実際現在レベル8がひとつ、レベル7が4つあるが時々リューネさんが遊びに行く以外には売れていない。人気もイージーからのノーマルでついでにちゃんとチケットには”中の死亡はれっきとした死亡となります。”と書いてある、ついでにイージーでもオークの職業付きまたはキングぐらいは出るし、5に至ってはオーガの中位職、傘雲お化け程度は出る。ので、かなり強いと思う。中は魔界と違うルールとなり、死体回収が可能で値段程度のペイは可能らしい。時々イツキさんがきて、ミリーたちの憂さ晴らしに借りていくのだが…。

「すいません…ここに魔法学校の指定服は置いてます?」

 お、客か…。

「ちょっと待ってね、確認してみるよ。そこの椅子に座って待ってて。」

 そう言うと奥に入り、ギルドリストを確認する。あるな…これまんまスパッツと体操服じゃん。これはひどい。とりあえず出して…。

「はいこれ。でも君も魔法学校入るの?」

「はい。」

 どう見ても見た目5歳なんだよね、ただ、この世界の人は意外と成長が速いらしく、初鑑定を今までの10歳から4歳に引き下げ、魔法とかの教育に行く人は入学時に行うと決定したらしい。国もやって資産が安定してきて、教育と人材に金が回った感じだ。リンシュメルトには魔法学校、冒険者学校と2種類あり、日本風に言うと、3か月の義務教育がある冒険者学校と位置ねんみっちり学ぶ『勇者学科』、国の運営を行う『貴族学科』研究や魔法をおしえる3年間の修業をする『魔法学校』の4種類がある。ついでにその上が”研究生”であり、国とかの支援を取り付け魔法学校に金を払う事で、魔法とかの研究ができる、トップは魔道ギルドトップのフォーバルだ、魔法だけならエルフ中トップなのだが・・・性格がね…。なので、時々薬師ギルドのブラン、旧冒険者ギルドの実務担当のネーリィが講師を務めている。僕も時々スキル学とか教えに行っている、が、うん。この子もそうだ。ついでに聖女主催の”裏学科”のダンマス学科もある、が、これは外に出れたダンマス向けで実際は同じ講義を浮遊島でしてる。


名前:田中たなか 早音はやね

職業:魔王使いLV2

HP:11

MP12

STR:8

VIT:12

INT:12

MID:14

AGI:9

MAG:12


スキル:火魔法LV1 詠唱LV1、生活魔法LV1、家事LV2、料理LV1、連射LV1 分割LV1、集中LV1  

称号:異世界からの来訪者 死に分かれた元従者(勇者の特異スキルを引き継ぐ)、死を乗り越えし者、逆境、可憐

所持金:なし

装備:


分割LV1   (特異系)

スキルまたは魔法の効果を分割して使用可能.分割一回ごとに威力半減。最大2 必要DP6000DP

連射LV1    (特異系) 

最大この2倍までの魔法一つのコストを払い、対象数を2倍にする。。最大一個。必要DP 4000DP

集中LV1   (特異系)

次に行う行為の効果+40% 前動作に集中に10分を必要。 必要DP 2000DP


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ