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はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第4章 魔王による勇者プロデュース
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6-24 ヨミの決断

「ヨミの様子がおかしい。何があった?」

 会議終了後ネルは怒りながら、ダンジョンに帰っていった。それの後ろにリーメと教授が付いていく。

「分かりません。ただ、なんであんなことを?」

「…すまないな、リーメ、私はしばらくギルドから離れる。」

 教授の顔はいつになく真剣だった。

「なんで?」

「ヨミを連れ戻す。このままだと居所が悪いだろ?あれは何かを知っていた目だ。そして、自分の価値を確かめたのだ。」

「え?」

 リーメも驚いた感じだ。すっと教授は、反転すると、エルシュウッドの出口に向かっていた。

「ネル君の子守りならリーメ君。君でできるだろ。私は少し調べてみる、この案件をね。では。」

 そう言うと教授は会議場を出ていった

”大方…そのダンジョンで何かあったはずだ。あの会話パターンは大方何か別の物を見つけてる。そしてそれがあるから、話を振った”

 ナイフを取り出し刃を見つめ・・・。

”ヨミが勝ち目のないダンマス?だろうな…きっと。”、


「あーあ…結局やめちまった。やめたくないのにさ…。これだけ頑張ってきて、で、スパイしてて、でも信用されてなかった。あたいはやっぱり独り身なんだねえ…。」

ヨミはとぼとぼと…。空をとんていた、体の魔素は極限まで薄くしてあったので、視認できるものはいないはずである。また基本、彼女にとって隠れる、見つけるは得意だった

「まあ、仕方ないさね…。直感の果てにあったのがこれだ。仕方ないさ。」

「ヨミ・・・。」

 言われて振り返ると、急いで出て来たであろう、リューネがいた。かなり息が荒い。


名前:ヨミ

種族:始祖ゴーストLV226

職業:ダンジョンユニークモンスター

ソウルレベル:3

HP:8487

MP:94272

STR:723

VIT:792

INT:9286

MID:888

AGI:4822

MAG:2278

SP:22


スキル:魔王LV1 闇魔法LV8 交渉LV3 吸収LV8 憑依LV8 鑑定LV10、、ステータス偽装LV9、LV成長LV10、隠身LV10、気配察知LV10

    魔力操作LV6、魔力変換LV8、変形LV8、眷属召喚(不死系)LV4、気合LV1、生贄召喚LV6、回復LV2 スキル譲渡LV2、超視覚LV9

称号:始祖の存在(霊、魔) 姉御、努力家 苦労人 追放者、元魔王

所持金:42万DP

装備:なし

費用:925万DP


闇魔法LV8  (魔法系) 

闇の神みたいな力。LV7に加え(連携影移動、黒い世界)闇の神みたいな力。 

必要DP 成長のみ


憑依LV8   (特異系) 

自分のINTの5倍より低いMIDを持つ相手の体を乗っ取ることができる。この時肉体を持つ場合、肉体は一時的に相手に吸収される。また、本人任意で憑依対象の許諾で共存状態となり、

対象と自身はお互いのスキルを使うことができ、記憶、知覚を共有できステータスは二人合計を用いる。部分憑依、憑依身代わり可能 必要DP成長のみ。


眷属召喚LV4 (特異系) 

自分の眷属を作成する。自分の種族のモンスターをのMPをDPに見立て、通常カスタム召喚を行う。送還可能 一日4回のみ、最大2000DP 必要DP 200万DP


生贄召喚LV6(特異系) 

いけにえを捧げる事で臨むものを召喚可能。LVに生贄可能最ダウ数が変化。LV5に加えスキルを生贄にすることが可能。。必要DP 成長のみ


魔王LV1      (神業系)、

魔力体、魔素栄養の統合発展型。材料の効果全LV10使用可能。威圧(お互いのMIDを比べ、その割合に応じて相手の士気を低下させる)可能 必要DP 特殊


気合LV1 (戦闘系)

声を発し、自身に気合を入れることで士気+MAG÷100。最大一回、+10まで 

必要DP 5000DP


超視覚LV9 (戦闘系)

視覚可能範囲アップ。暗視、高速視認、全方位視界、魔素視認可能。 必要DP 成長のみ


「あんた、何を見た?”聖女の安息所”で。」

「さっき言った通りさ、ダンマスがもういない。なら、こんな茶番みたいな魔王城ごっこ、やる価値もない。誰も来ないボス部屋で待ってるのなんか性に合わないのさ…。」

 彼女自身一度は交代で魔王を務め、勇者を勝たせようと努力した一人であった。

「ヨミ・・・。」

「それに、こういう意見を言うのが久々でね。聞いてもらえないなら、あたいの価値はみんなに取って無かったのさ。だからこそ、踏ん切りがついた。」

「じゃあ、最後の意味はなに?あの万年最下位の都市伝説の”地下室”が動く?」

「ああ、そうだ。」

 ヨミは力強くうなずく、これで気が付いてくれ…。

「意味が分からない。」

「あたいは警告したからな…。」

 そういうヨミの顔は、何か吹っ切れた顔だった。

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