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はじめてのまおう~《勇者に俺ツエーさせるRPG》   作者: どたぬき(仮)
第16章 ガチャガチャマスター(第一編)
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25-23 GGM 昔の酒って奴は

 その後、一応全員生活魔法レベル1を教わった。オーブの使い方はオーブを自分の体で包んで…手で握るくらいでないとだめらしい。隙間の割合が多いと使えなくなるらしい。そして生活魔法レベル1は


生活魔法LV1  (魔法系) 

発火、蛍光の魔法が使える。魔法の基礎みたいな魔法。 必要DP 2000DP


 である。発火は指先から小さい火が。そして、蛍光は周囲をちょっと照らす魔法だ。ただ思い出して欲しい、我々、マーリア負債含む3人は魔法初心者だ。という事もなかった。実はこの魔法のオーブなんと…しばらくすると、魔法の使い方を自然と思い出せるようになるのだ。但し、理解できるかは別。というのも

「苦手というか…。」

「慣れんよな…。」

 こうして種も仕掛けもない場所から火が出て、光が出るさまは感動するな。それはマーリアさんもプラークさんもこういう時だけは子供みたいだ。そう。魔法の使い方を体感的に”覚えていたこと”にするのが、スキルオーブの力だ、しかも全員”指先”から出てる、実はこれ、地味にヤバい。というのも、よく考えて欲しい、魔法を習って全員”指先”に出すためには”出す理由”が紐付けられていないといけない、しかもちゃんと、が私は指先から出すふりをして練習していた。実は発火の魔法は”どこからでも出る”手の平、肩、指先のみならず、地味に昔の漫画の”五本指爆弾”の真似をして指先5つに火をともしてみた。そしてその時に魔法の原理の一部が頭に入ってきた。それが”魔力という名の物質がある”である。魔石もその魔力という物質が固まってできている。その魔力を

指先に集めて、その上で火をつける周囲を”無色の魔力の防護壁”を展開してその熱から自分を防御しつつ魔法を展開している、そしてその割合が1:9で防護壁のほうが高い事である。これは、大方科学的知識や知力、科学的見地などの知識や…まあ言うと恥ずかしいが、アニメとかの設定厨なところがあり暇つぶしで、モンスター図鑑とかの分厚い攻略本を読むという趣味があるからだ。そして魔法の理論は数万種類ほどある。その中でもめったにない魔力物質説の方だとは思わなかった。そして魔力が転化できる範囲は魔力の線がつながっていないとだめだ。ある意味順当だ。それが、頭で意識しなくても”発火”を思い浮かべるだけで出来る。それが”スキルオーブ”の力だ。が、大方説明しても無駄だと思う、

「でもこれの価値か…。」

「一応これでいろんなことを試した方がいいと思いますよ。キラリさんから聞いたんです。試すと、スキルのレベルが上がってやれることが増えるって。」

 説明して置かないと。ただ、

「そう言う意味で検証か…一応詳細の報告で金貨一枚、根付けで一枚ですよね。」

 本当に本人か疑うけどマーリアさんだな、これがデレ何だな。この金額は、一応色を付けてもらった、どうも発注の形式的に金額を付けないと成立す内容に組んであったらしく、その処理用に追加してもらった金額だ。ついでにこの金額スキル一つにつき…だ。

「そう聞いてる、ちょっと安いが、まあ、いくらか…か、火打石の値段からすると、銀貨でもないか、銅貨25枚って所だ。但し育つ、今後…を考えれば高いだろうが…。」

「一応メモを読みますね、生活魔法の成長は分かっている項目が二つで”火をつける”と”明りを持って歩く”だそうです、但しこれでも、確定ではないらしく検証中だそうです。これを満たせば成長できるかも…だそうです。」

「火をつける…。」

「うーん飯食うか。ちょっと待ってくれよ、旅の干し肉余ったんだ。これでスープ作るからよ。」

 意外と豆っていうか、よく考えてみたらそうか。でも値段で、いくらが妥当か…。ついでに土魔法も3人で一つずつ、契約締結は私がもらってきた。


契約締結LV1  (特異系) 全員契約分全文を認知し、締結時に限り契約締結。違反拘束なし項目1。異世界人専用。 必要DP 1200DP


 と書いてあった。これ大方、勇者の従者の誰かのスキルだ。しかも結構…意味のない系列に見える。大方これ、向こうの…言っては悪いが無能と呼ばれた人の物だろう。ただしこの文章を見て、思ったのはこれ、化けるわ。違反拘束が何かわからないが、それにこれ、契約書について書いてない。勇者が大方”契約書”の書き方を知らない限り効果が発生しないはずだ。が、思った効果と一緒かどうかまずは契約書を作らないといけない。

「すいません、マーリアさん。」

「ン?何?」

 うわ、見てない所だと戻ってやがる。いや、いいや、そこで恐れてはいけない。

「スキルの研修をしたいので、木の板と書く物、戴けますか?」

「書く物…うーん。」

 あ、これダメだ。そう言えばそうだ。

「とりあえず木の板と、ナイフ、それでお願いします。」

「分かった、持ってくる。」

 ここから大変だぞ、まず契約書を作るのが…一苦労なファンタジーとか、スキル検証枯らして難しいだろ。

「ん、できたぞ、ブランマーダだ。」

 プラークさんが持ってきたのは小さい手鍋に入ったスープだ。そしていつもの硬いパンだ。

「へえ、又贅沢な。」

 無言で並べられて行き、ただ外見だけでは料理の見分けがつかん。ただスープには憎らしきものと刻んだ葉っぱが浮かんでいる、

「他bたことナインエスけど、」

「そう言えばそうだな、こいつはま、食べてみろよ、うまいぞ。」

 言われてスープ・・・ちょっと透明から白っぽくなっているが葉っぱの色が少し出ているのか…。


 パク。


 なんだこれ、うまいの不味いのか評価しずらいが、いつものクズ野菜のスープではないな…。コクが加わっており、更に干し肉から出しが出ているのか…不思議なコクが混ざり合い、それを葉っぱの苦みが目をはっきりさせる…はっきり言えば不味い。

「やっぱり、パルミダークさんのウィスキーは効くねえ。」

 E?ウィスキー?酒じゃなくて、調味料なのかよ!

「何だ、嬢ちゃん。凄い苦い顔だな。大人の味だからな。」

「そう言えば、なんでウィスキーを?」

「ああ、そこからか、このウィスキーが”水の保存精度”を上げるんだ。水にこいつを一滴たらすと水が腐りにくくなるんだ。それでそいつを濃い目に入れて肉と煮込むとこいつができる、」

 でも酒を水に入れる文化か…。ここでの酒は”水の保存補助剤”という意味か。すっごい薄いウィスキーの水割りを作って、そう言えば水より酒が流行った理由は”水より安全な飲み物”としての地位があるって聞いたな。その発展系か?但し酒の旨味という観点では酒は濃い方がいい。が保存料という観点では水みたいに水分補給という観点なら確かに酒は水割りで薄い方がいい。…複雑な感じだ。これは酒文化もないか、惜しいな…。

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