表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
9/75

白里と二匹の猫の物語1

 ある日、魔法使いの白里は、道を歩いていたら、一匹のトラ猫が歩いてきた。白里は、

「どうしたの。」

と聞くとトラ猫は、

「お腹が減った。何か食べさせてちょうだい。」

と答えた。

「分かった。今何か買って来るから。」

と言い、白里はお店へ行った。


 ちなみに、動物と話せるのは、魔法使いの白里の能力の一つである。


 猫のエサを買ってきた白里は、そのトラ猫にエサをやった。すると、ほかの猫もやってきて、みんなでエサを食べていた。


 その中に、体のいいもののかなり年寄りのシロクロがいた。白里は、

「わーかっこいいー。」

と、近づこうとするものの、トラ猫が、

「オヤブンはもう体が弱いからやさしくしてあげて。」

と言った。そうかそうかと白里は、そっと見守ることにした。


「そういえばトラネコは若いし体が良いいな。」


白里はそう思っていたら、猫のエサを、袋ごとカラスに取られたため慌ててほうきにのり、エサを取り戻すべくカラスを追いかけた。

 しかし、この様にほのぼのとしている時間は、長くは続かなかった。

 次回、『ヌコサの島守』

    「白里とに匹の猫の物語2」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ