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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
8/75

霧の島で魚釣る

注意‼︎

主人公不登場回です。

 魔法使いの白里は、島の港で魚を釣っている。そこへ鍛冶屋の六介もやってきて、二人で、魚を釣っていた。


 朝早くに港へやって来たものの、漁船が海へと向かう姿が見えたため、あそこはどんな魚が釣れるのだろうかと思っていたら、白里の釣竿にイワシがかかった。


 六介は、自分の魚はまだかからないのかと思っていたら、海の向こう側からだんだんと霧がかかってきた。


「わー霧がかかってきたね。」

「これはだんだん濃くなるやつだ。」

と話していると、灯台の方向から、

「ホー……ホー」

と、霧笛の音がした。


 そうしていると、六介の竿が沈み、大きなカレイを釣り上げた。


 さて、帰ろう。そうしたものの、霧が濃くて道が見当たらない。仕方がないからもう一匹釣ることにした。


 霧はだんだんと晴れてゆき、霧笛が止まるころにはお互い魚を4匹くらい釣っていた。


「よし今日の朝飯はサバの塩焼きにしようかな。」


そんな話をしながら二人は港を去って行った。

霧を見たことはありますか?窓の外をただ白く染める姿は幻想的ですね。しかし、そこに飛び込むと迷子になってしまうかもしれないので十分注意してください。

 ちなみに、そのとき灯台守のヌコサは灯台に籠り、霧笛を鳴らして「まだ霧は晴れないのかな。」

「船はみんな帰って来るかな。」

と心配しながら霧が晴れるのをただひたすらと待ち続けていました。

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