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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
66/75

ヌコサ伝  第8話  灯台完成

 海の中にポツンと浮かぶアリカベ向島に、新しい灯台が完成した。




灯台員を務めるのは、1ケタ歳の頃に白里に助けられてこの島にやってきたヌコサ(この時14歳)でる。




時は日没。ヌコサは灯台の電源レバーを倒すと、灯台のてっぺんに優しい光が灯された。



やがて、月が輝く頃になると、灯台の光は夜の空を貫きながら回転した。





 ヌコサは大陸に向かう船、離れる船を見守っていると、魔法使いの白里が、灯台にやってきた。




(白里)「ヌコサ!良い光だね。」


(ヌコサ)「ええ、ここの光はどこにでも届きそうだわ。」



灯台の光は、回転するレンズによって、満月の夜を一直線に貫く。




(白里)「ヌコサ見て!満月が海に映っているよ。」



(ヌコサ)「今日の波は穏やかだけど、明日は寒くなりそうね。」



(白里)「寒い日は、日の魔法の出番だね。」




二人が話していると、赤木あかぎ 穂希ほまれと妖怪ヒノンボが、灯台にやってきた。




(穂希)「ヌコサ!新しい灯台はいい光ね!。」



(ヒノンボ)「なに、この程度の光、俺の闇が消し去りそうだぜ。」




(一同)談笑





こうして、新しい灯台はヌコサと共に、無事に動き始めたのであった。

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