(番外編) 属性について
属性について書くのを忘れていました。なので、新年一本目は属性について、説明していこうと思います。
○この小説内での属性は、下の図を用いて表します。
光ー火ーーーーーーーーーーーーーー木
| / |
| 金 / |
| / 霊 |
| / |
土ーーーーーーーーーーーーーー水ー闇
それぞれの属性は次の様な種類で区別します。
その1:「火」「水」「土」「木」の4種類は、4大普通属性と呼び、魔法や武術などで用いられる事が多いです。
その2:「光」属性と「闇」属性は、外枠特殊属性呼びます。特徴については後に説明します。
その3:中央部の属性は、内枠特殊属性といい、「金」属性は錬金術師、「霊」属性は霊能力者の属性です。
それでは、属性の特徴を詳しく解説していきます。
○4大普通属性
4大普通属性は、この世界では基礎となる属性で、そのほかの属性も、この4つの属性を用いて解析することが可能です。
火ーーーーーーーーーーーーーー木
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土ーーーーーーーーーーーーーー水
1、「火」属性は、主に火に由来する技を用いる属性です。魔術では、「草火」「炭火」「油火」などの系統に分かれていて、それぞれ相性が異なってくるのが特徴です。
2、「水」属性は、水を操る系統であると、説明できますが、その幅は広く、「氷」や「霧」の魔法も「水」属性に含まれます。
3、「木」属性は、生命の力を借りて攻撃や防御をする属性です。「木」属性の魔術師は、初めは植物から、慣れてくると動物なども自分の味方にする様になります。
4「土」属性は、地面を操り、攻撃や防御をする属性です。技を極めると、相手の足場を不安定にして攻撃しづらくする、といった技を使用する者もいる様です。
○外枠特殊属性
外枠特殊属性は「火」属性と「水」属性につながりのある属性です。外枠特殊属性は、なろうと思ってなることのできない非常にレアな属性でもあります。
光ー火ーーーーーーーーーーーーーー
〜 | / |
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ーーーーーーーーーーーーーー水ー闇
〜
1:「光」属性は、「火」属性の中で威力が最も大きい技や呪文を身につけたものが超低確率なることのできる属性で、光を操ることのできます。しかしこの属性の元を辿ると「火」属性なので、光の出し方を誤ると、虫眼鏡で太陽の光を集めるような感じで大地を燃やしかねないのでその辺の注意が必要である属性でもあります。
2:「闇」属性は水属性の中で、霧を操る部類が発展したものです。闇によって相手にさまざまな悪影響を与える技を使うのがこの属性の特徴です。習得難易度は、「光」属性よりは比較的簡単ではありますが、霧の魔法を使う魔術師の大多数は、この属性を嫌っているので、「闇」属性になろうとするものはなかなか現れません。
○内枠特殊
内枠特殊属性は、4大普通属性ではないものの、それらに関わりのある属性です。
光ー火ーーーーーーーーーーーーーー木
| / |
| 金 / |
| 〜 / 霊 |
| / 〜 |
土ーーーーーーーーーーーーーー水ー闇
1:「霊」の属性は、霊能力者の属性です。霊能力を身につけると、この属性を手に入れたということなのです。ちなみに、この属性は、4大普通属性の中の「水」「土」「木」(順不同)の性質が含まれていますが、霊能力者になるためには、霊能力そのものを直接学ぶ必要があります。
2:「金」属性は、錬金術師のもつ属性で、銅と鉄と鉛を混ぜて呪文を唱えたら金になったり、そこら辺の石ころを金属に精錬したりする能力を持っています。「金」属性になるためには、「火」「土」「木」の三つの属性の魔法を使いこなせなければならず、非常に大変な努力を強いられます。
以上がこの小説の基本的な属性です。
それでは、この小説のキャラの属性をいくつか見ていきましょう。
・広牛・南部鉄器・江刺
種族:牛
属性:土
能力:境界線を越える、催眠術無効
・白里 霧島
種族:人間
職業:魔法使い
属性:水
能力:魔法の使用
・白里 風文
属性:木
能力:魔法の使用
・六介
職業;鍛冶屋
属性:なし
能力:なし(あったとしたら、鍛冶屋の腕前くらい)
・狗巻 努
属性:木
職業:勇者
能力:それなりの剣術
・ヌコサ
職業:灯台守
属性:(現時点でわかっている範囲で)土、火、水
能力:高度な結界を張る、分身を作る(最大3体)魔法の使用など
・臼井 秋菜
職業:巫女
属性:特になし
能力:特になし
・赤木 穂希
職業:巫女
属性:霊
能力:霊を見る、霊と話す、霊術を放つなど
属性どうしの強弱は、複雑な話になるので、後々説明します。




