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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
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夜に舞う不死鳥  その9

 荒島神社には、夜雁鳥が羽を休めていた。


女神の日音ひのね のぼりが、それに気づいて、夜雁鳥に近づき、話しかけた。


「月の輝く夜に不死鳥がここに現れるなんて思ってもいなかったわ。」


女神は、穏やかな表情を見せている。




「ああ、女神さん。…今遊びに誘われてな。それに付き合ってあげているのさ。」


夜雁鳥は、そう話した。




「なるほど。だから島の至る所に偽の自分の気配を漂わせ地いたわけね。」


女神は夜雁鳥にそう話した。



「ふふふ、女神さんには見破られちまったか、まあ”4人“は探すのがかなりうまそうだから、少し弄んでみようかと思ってな。」


夜雁鳥がそう語ると、女神はふっと笑みを浮かべた。そして、


「その“4人”は、あなたの居場所を掴んだようだよ。」




女神はそう語ると、ヌコサたちが神社の階段を登って夜雁鳥の前へやってきた。

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