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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
52/75

夜に舞う不死鳥  その6

 夜雁鳥は、島のどこかへと隠れた。


しかし、結界魔術師のヌコサは、夜雁鳥の特徴を知っている。


魔力探知結界で魔力と霊力が7:3の鳥を探せばいいのだから。



「ええっと、灯台のてっぺんにいるわね。」


ヌコサはそう呟いた。




しかし、赤木穂希がこう反論する。


「でも、そこには夜雁鳥はいないわよ。」





でも、おかしい。魔力探知結界内では、誰も移動していないからである。


ヌコははそんなことを考えていた。





だが、ヌコサは感づいた。


「夜雁町は、西の磯にいる。」


先ほどまで灯台のてっぺんにあった魔力と霊力が7:3の鳥の反応が、なぜだか西の磯から出ているのだ。





「ちよっと待って。そこに行くにはかなり歩かないといけないよ。」


魔法使いの白里は、こう反応した。




「白里君、今はそんな事を言ってないで、探しにいきましょ。」


臼井 秋菜は白里に語りかける。



「うん、そうだね。」


白里が、そう返事をすると、




「よし、西の磯に向かおう。」


と、赤木 穂希が声をあげた。

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