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夜に舞う不死鳥 その5
夜雁鳥は、かくれんぼをしようと、提案した。
魔法使いの白里が、
「よし、じゃあ鬼をじゃんけんで決めよう。」
と、言った。しかし、」
「その必要は無い。」
と、夜雁胃腸が言い放った。
「ええ?」
ヌコサ、白里、穂希、秋菜が少し困惑した。。
「私が隠れればいいのだから。」
夜雁町は、そのように言った。
「あなた、そう言って隣の島に隠れたりとかはしないよね?」
念の為、ヌコサが問いかける。
「その辺は、心配いらん。。」
夜雁町は、そう言った。
「よし、じゃあ、範囲はこの島全体ってことね。」
赤木 穂希(あかぎ 穂希)が、そう問いかけた。
それに対し、夜雁町は、
「そうだな、4対1で勝負しよう。」
と、言い放った。
「じゃあ、今から1分半数えたら私たちは、探し始めますよ。」
「臼井 秋菜が、そう伝えた。
「よし、じゃあ、開戦ね!」
ヌコサがそう言って、4人が目を閉じると、夜雁町は、どこかえと飛んでいった。




