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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
47/75

夜空に舞う不死鳥  その1

この小説は、「不死鳥伝説」の続編です。

 ヌコサと白里は、呪文で不死鳥を呼ぶにあたり、2人だけだと寂しいとのことで、荒島神社に向かい、ヌコサはそこにいる二人の巫女に話しかけた。




「今夜、面白いの見れるから、灯台に来てみない?」




すると、巫女の赤木あかぎ 穂希ほまれは、


「それはお化けかなんかかい?」


と、問いかけたので白里は、



「不死鳥だよ。」


と、答えた。





それに対し、


「不死鳥って、よく伝説とかでそういうのがあるけれど、実際に呼べるものかしら。」


と、もう一人の巫女である臼井うすい 秋菜あきなも、問いかけた。




「魔法で呼び出すのよ。」


ヌコサはそう答えた。





「おお、これは見るしかないわね。」


赤木 穂希はノリノリなようだ。




「じゃあ、午後8時40分に集合ね。」


「うん、分かったわ。」



穂希は不死鳥に会う気満々のようだ。


そして秋菜は、多分今夜は穂希に付き合わされるんだろうなと、感じた。







「ようし、巫女二人を呼んだし、今夜は面白いことになりそうだな。あ、そういえば灯台の電球がひとつ切れていたっけな。」



ヌコサは、そのように感じながら道を歩き、切れた電球の交換をするために灯台に戻った。

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