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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
46/75

不死鳥伝説  その5

紅翼鳥は、不死鳥を召喚する呪文を語り始める。


「いいか、その呪文というのは、


  コヨトリ ヨルカリノ シナズトリ


  ツキヨガ テラス シマニハバタケ


である。」





しかし、不死鳥は一向に現れない。


「これ、本当に不死鳥が来るの?全然それらしきものは見えないけれど。」


ヌコサは紅翼鳥を疑い、紅翼鳥に問いかけた。



しかし、紅翼鳥は、


「そうか、言い忘れていた。この呪文は夜の8時半から3時までしか通用しないんだ。だから今夜君たちで試してみたらどうだい?」


と、言った。そして、


「俺はこの後東の大陸の火山に行くから、最高の夜を思う存分楽しんでな!」


と言い、広い海に旅立った。





「なるほど、後はこちら任せか。」


「でもでも、僕たち伝説の不死鳥に会えるんだよ。」


「うん、そうね。じゃあ今夜灯台に集合ね。あ、二人だけだと寂しいから、誰か呼ぼうかな…。」




こうして、ヌコサと白里は不死鳥伝説を、本物にしようと意気込んだ。

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