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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
44/75

不死鳥伝説  その3

 紅翼鳥は、不死鳥について、語り出す。


「不死鳥という鳥は、ガンという種類の鳥かタカの姿をしている。」


「不死鳥は言い伝えのように、人が乗っかることができきるくらい大っきかったな。」


「え?不死鳥って、この世1羽しかいないんじゃないの?。」


ヌコサが不死鳥に疑問を投げかけた。


しかし、紅翼鳥は、


「いやあ、それが案外そうではないんだなぁ。」



と言い、不死鳥に関するエピソードを語り始めた。






「俺が不死鳥に出会ったのは、今から16年前のことだった。」


「16年前、ある大陸山奥を飛んでいた。すると、そこに鷹の姿をしたデカい鳥が居たもんだ。」


「びっくりしたよ。もしかしてあの不死鳥にあったんだよ。」


「紅翼鳥が不死鳥と出会ったのは、6代ぶりのことだったんだ。不死鳥に出会うというのはそれほど難しいことなんだ。」





ヌコサと白里は、紅翼鳥の話を大事そうに聞いている。





「え?その時不死鳥とどんな話をしたの?」


白里が紅翼鳥に問いかけたが、紅翼鳥は、


「それなんだが、不死鳥は何も言わずに空の彼方へと飛んでいってしまったんだ。」


と、語った。


「やっぱり、で言い伝えの通り不死鳥と話すことはできないのね。」


ヌコサが残念そうに呟いた。




だが、紅翼鳥の話はそれで終わらなかった。


紅翼鳥は、もう一つのエピソードを語り始める





「それでも、珍しい物をみたな、と思い、旅を再開したんだ。それから…。」

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