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ヌコサの島守  作者: 舵 登山
始章
19/75

紅翼鳥物語 その5

紅翼鳥は、広き世界のことを話していた。

ヌコサが紅翼鳥に質問する。


「旅では、どんな魔物にであった?」


「ゴースト、大鷲、首なしとか。魔物は俺を襲ってくるんだ、鶏肉はうまいって言うし。」


紅翼鳥も、楽に旅をしている訳では無いのだ。


「ああ、唐辛子は美味し。飯を食ったのは何日ぶりか。さて、食った食った。今日はここで寝るとするか。」


紅翼鳥は、そう言うといびきをかきながら眠りについた。


 「魔物に襲われて海に落とされたのか。」


ヌコサはそう考えた。


「それじゃあここで面倒を見るか。」


そうして、灯台で紅翼鳥の看病をすることになった。

 

 数日後、紅翼鳥の羽の骨折は治ったようだ。しかし、


「やべぇ、飛び方忘れた。」


 どうやら、ヌコサと紅翼鳥との関わりはもう少し長くなりそうだ。

 紅翼鳥は、はねを休めているうちに空の飛び方を忘れてしまった。

 次回『ヌコサの島守』

「紅翼鳥物語 その6」

  随時更新!お楽しみに!

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